「ハリー・ポッター 秘密の部屋」読書感想、引用・気付き

読書

この本との出会い

ハリー・ポッター 秘密の部屋 読書感想と引用・気付きです。

知り合いの方から、お借りした2冊目です。

 

DVDも一緒に借りて、先に一気に見てしまいました。

ですがDVDよりも本の方が、面白いです。

 

DVDは、カットされている場面も多く、細かい描写も無いので

DVDを先に見て、後から本を読みながら確認していく方がオススメです。

これから、ハリー・ポッターを見始める人は少ないかな?(笑)

 

著者のプロフィールです。

J.K. ローリング

国籍:英国
専門:児童文学作家
本名:Joanne Kathleen Rowling
生年月日:1965/7/31
出生地:ウェールズ
学歴:エクスター大学(古典,フランス語)

コトバンク様より引用

引用・気付き

ハリーポッターは、謙虚で威張らない方です。

p.24より引用

「ドビー」が登場した場面です。

 

ダーズリー家では、大事なお客さんを迎えるから

部屋で居ないものとして、静かにしろと言われてました。

 

そんな時にトビーが、部屋に表れたのです。

初めて見る「屋敷しもべ妖精」で、ハリー・ポッターを知っている。

何故知っているのか?ハリーとの関係が、気になるところですが

それよりも騒ぎ立てて、イライラさせてくれます。

 

イライラさせているのに、このセリフ(笑)余計にイラっとなりますね。

しかし気が付くと、もうハリーの世界に引き込まれてました。

ハリーポッターは、ホグワーツにもどってはなりません。

p.25より引用

トビーがハリー・ポッターに言ってました。

 

この「屋敷しもべ」のトビーが、どう関係してくるのか?

「秘密の部屋」の物語が、始まると思いワクワクしてきます。

 

ターズリー家で、とんでもないことをしてハリーを窮地に追い込みます(笑)

なのに「パチン」と指を鳴らして、消えてしまいました。

また出てくるのでしょうか?ハリーが可愛そうに思えます。

よう、ハリー、元気かい?

p.38より引用

さすが友達!こんな時は、ロンが凄く頼もしく見える!

 

ターズリー一家に、トビーのせいで窮地に追い込まれ怒られる事に!

そんな時に「空飛ぶ車」に乗って、窓から助けに来てくれた!

カッコ良いロンと兄弟!

 

「賢者の石」で魔法チェスの時以来のカッコ良さ。

持つべきモノは、友だと思わせてくれました。

ハリー!おまえさん、こんなとこでなにしちょんか?

p.81より引用

ハリーが暖炉(フルーパウダー)で違う場所にきて

迷子になっていた時、ハグリッドが声をかけた。

 

素晴らしい、魔法の世界のシステムと思いきや

噛んだり、咳き込んだりすると、違う場所に運ばれてしまうのです。

案の定、ハリー・ポッターは上手く言えずに

目的の場所からずれて、知らないお店に来てしまいます。

 

お店を出ると、怪しい雰囲気の人ばかりで

不安になっておるところにハグリッドが、声を掛けてくれました。

 

ドキドキして不安でしたが、ハグリッドなら安心ですね。

周りは怪しく、怖い人ばかりで尚更、頼もしく感じます。

「隠れ穴」での一ヶ月ほど、幸せな時間はなかった。

p.98より引用

ロンの家の事を、隠れ穴と呼ぶらしい(笑)

 

ターズリー家で、奴隷のような扱いを見てきたから

ロンの家での、お客様扱いに嬉しくなり、安心出来ますね。

 

特にロンの妹ジニーが、ハリーをみて驚いてしまい硬直するシーンは

ハリー・ポッターが有名でジニーが憧れていたことがわかります。

 

学校以外に居場所が無いと思っていた、ハリーに一家全員で

幸せな時間をくれたんだと思います。

 

突然ワッと拍手の嵐だった。

p.124より引用

車で暴れ柳に、突っ込込んだことが

学校中に知れ渡り、同じ学年の皆が賞賛してくれている。

 

先生たちにこっぴどく怒られ、下を向いて歩いて来た2人に

仲間たちが祝福してくれます。

 

スネイプは貴重な暴れ柳を傷つけたと言って怒ってました。

みんな嫌っていた木なのかも知れません(笑)

スクイブっていうのはね、魔法使いの家に生まれたのに

魔力を持ってない人のことなんだ。

p.218より引用

「フィルチ」は何故あんなに、性格が悪いのか?

生徒達のことを、目の敵にしている理由が分かります。

 

きっと小さい頃に、魔法家系なのに魔法を使えない事でいじめられ

性格が歪んでいってしまったんだと思います。

いじめた奴は魔法使いで、魔法そのものに嫌気がしているような気がします。

 

ただ、魔法の通信教育をやっていたようなので(笑)

憧れがあり、この学校で働いているのでしょう。

 

魔法使いの家系で、魔法が使えない事が

ひどく辛い事になるんですね。

マグルに生まれた方が、どれだけ幸せだったか?

嫌なやつですが、生まれながらに被害者なのかもしれません。

 

僕の親友の一人は、マグル生まれだ。

もし「部屋」かほんとうに開かれたのなら、彼女が真っ先にやられる。

p.268より引用

ハーマイオニーを親友と言っている!

そして、自分のことよりも、親友の事を一番に心配している。

読んでいて、ニヤッとなる嬉しいセリフでした。

心の中で思わず「ハリー・ポッター!」と言いたくなります。

 

「賢者の石」では、母の愛に守られてただけでしたが

今回はどれほど強くなったか、楽しみであります。

 

ご主人様が投げてよこした。ドビーが受け取った。だからドビーは、ドビーは自由だ!

p496より引用

この「秘密の部屋」で一番好きな場面です。

この映画を見た方、全員が同じ好きな場面だと思います。

気分が良くなりますね。

 

あのイライラさせてくれた、頼りのないドビーが

憎っくきルシウス・マルフォイを、痛い目に合わせてくれたんです。

 

トビーはこれまで、酷い仕打ちを受けても打たれ強く

魔法も一撃で、ルシウスを遠くまで吹き飛ばしました。

もしかしたら、相当強い味方が出来たのでは無いかと思います。

今後もイライラさせずに頼もしい味方として、登場して欲しいですね。

まとめ・感想

「あとがき」で作者が、子供達にテレビゲームじゃなく

本に向かわせる事が出来た、それが嬉しいと書いてありました。

 

賢者の石の後書きでも、似たことが書いてありましたが

それだけ、この思いが強いんですね。

 

私にも息子がいますが、読ませて無いのが悔やまれます。

もっと小さい頃に教えてあげて、ハリー・ポッターを楽しんでもらいたかったなと思います。

 

 

フェニックスのフォースクが登場したり、ウィズリー家の車が野生化したり

魔法の世界を飽きさせず、色々なモノが飛び出し楽しませてくれます。

次はどんな魔法が出るのか?ワクワクしてしまうのが人気の秘密でしょうか?

次の作品が楽しみです。

 

DVDを先に一気に見たせいで、本を読むペースが落ちてしまいました。

いわゆる「ネタバレ」を自分でしてしまった!

次の本はいつ、読了するか分かりません。(笑)

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