「人生がときめく片付け魔法」で本当にトキメク

読書

この本を読むきっかけ。

「人生がときめく片付けの魔法」 サンマーク出版

近藤麻理恵

生年月日: 1984109
生まれ: 東京都
配偶者: 河原巧
学歴: 東京女子大学
Wikipedia様より引用

妻が好きな本として、勧めてくれました。

自分1人、この本を選んで読むことは、無かったと思います。

 

この本を「選べなかった」理由としては

「片付けの本」というと、主婦の味方的な感じに思える。

そして、「ときめき」と書かれた本をオッサンが

手にするのも違う気がする(笑)

実際にカフェで読む時、少し照れた(笑)

 

しかし、読んで見ると片付け方法だけじゃなく、

片付ける事が、人生論、心理学的な話にも通じるものがあります。

 

読んでいて、心を打たれ感動する文章も出てきますので

妻だけじゃなく、私も「お勧め本」にもなりました。

 

引用・気付き

一流のスポーツ選手が道具を神聖なモノとして扱い、丁寧に手入れをし、大事にするというのはよく聞く話です。

P.224より引用

気に入っている自分の車には、たまに遠出して帰ってくると「お疲れ様」と

言いながら、洗車することはありました。

しかし他のモノには声を、かけたりしたことは無いです。

 

なぜ、車には声を掛けた事が、有るが他のモノには掛けないのか?

高額だから?命に関わるから?そんな理由になると思います。

 

でも本を読んでいくと、「おうち」もモノも

自分を支えてくれている、モノなんだと書かれてます。

 

自分が選んで買って、目の前に有るモノ達。その全てで自分は出来ている。

試しに心の中で、声を掛け始めると不思議と全てのモノが、愛おしく思えます。

この一つ一つのモノが、自分を支えてくれていると思い、もっと大切にします。

部屋を片付けると、なぜかやりたいことがみつかる。

P.228より引用

部屋を片付けることにより、毎日「好きなモノ」に囲まれた生活が出来てくると

自分も心も整理整頓が出来て、余計な時間も減っていくと思います。

その時間を使い、その心で自分と向き合う事が、出来て来るのではないでしょうか?

 

机の上が、乱雑な人は仕事に集中出来ないように

自分の部屋が、整理整頓されてないと、心の中も整理出来ず

人生にも集中出来て、無いのかもしれません。

スッキリした頭と部屋で、思いつく事は大いにあるのでしょう。

ときめかない余計な文字情報を減らすことで、家全体の雰囲気がグッと静かで落ち着いた空気になります。

P.222より引用

見えるところは気にしてましたが

クローゼットの中や、収納の中はあまり気にしてませんでした。

 

ただ、毎日のように開けるクローゼットに色々な文字を見ます。

消臭剤のパッケージだったり、防虫剤だったり。

 

開ける度に、目に入り頭に入ります。

何か余計な、脳みそのスペースも使われてる気にもなります。

 

この文章を読んで直ぐに、どかしたり向きを変えて

また、消臭剤のパッケージ等も取外してみました。落ち着いて来ます。

あなたが本当にときめくことに、大いに時間と情熱を注いでください。

P.267より引用

片付けは、最終目的ではなく、手段という事ですね。

片付けが完了したあと、「ときめく」モノに囲まれ

パワースポットの様になった、自分の部屋で

きっとやりたい事が、見つかってくるのだと思います。

 

その見つかったやりたい事に、時間と情熱を注いで

更にトキメク人生にしましょう。

感想まとめ

妻に勧められて、この本を読んでみました。

冒頭でも書きましたが、自分では選べない本です。

 

読んでみると「気付き(新たに事)」は多く

読んでから片付けもしたくなり、読んで良かったと思います。

 

初めは「捨てる」事が書いてるので、捨てれば良いのか?

何も買うなと言うことか?と思ってましたが

本の後半になると、自分がときめく好きなモノは

自分を支えてくれている、大事にしなさいと言ってました。

 

モノを大事にすることが、自分自身を大事にしていることになりますね。

片付けにより、人生も変えられると感動して読んでました。

 

そして改めて「何の本」でも読むことは、素晴らしい事なんだと思わせてくれました。

考えたことも、思ったことも無い事が多くあり

自分の視野が広がり、また自己成長出来たと思います!

 

今後も、新たな分野を読んで

視野を広げて行く感覚を楽しみに

新しい分野の本を手に取りたいと思います。

 

新しく収納方法を考えたり、変えたりしていくと、新鮮な気持ちになります。

教えてくれて、ありがとう「妻」よー。

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