「仕事は楽しいかね?」デイル・ドーテン 読書感想②

読書

「仕事は楽しいかね?」この本はシリーズになっていて

「仕事は楽しいかね?2」「仕事は楽しいかね?最終講義」と3部作になってます。

この本を読み終えると、残りの2冊も気になってきます。

この本との出会い

アマゾンオーディブルでは、2人のナレーションで会話形式に進んでいきます。

会話形式だと、本を読んでいる感覚では無くなり

話を聞いている様に、頭に入って来ます。

 

著者は「デイル・ドーテン。」

ナレーションはこちらのお二人。

比嘉 良介

誕生日 11月8日・出身地 東京都

血液型 A型・趣味・特技 水泳

アトミックモンキー様より引用

隈本 吉成

誕生日:10月25日生まれ・出身地:福岡県

身長体重:174cm・68kg・血液型:A型

趣味:音楽全般・テニス

ケンユウオフィス様より引用

内容・目次

内容説明

大雪で閉鎖になった空港で、偶然出会った老人の問いかけに、動揺してしまった35歳の“私”。日々の仕事にゆきづまりを感じ、未来に期待感をもてない私に、老人は一晩だけの講義を開始した。

きこ書房様より引用

この本は、35歳の主人公とマックスと呼ばれる実業家の会話から始まります。

実業家は大企業のトップが、アドバイスを欲しがるほどの有名な方でした。

目次

・仕事は楽しいかね?
・人生とは、くだらないことが一つまた一つと続いていくのではない。一つのくだらないことが〈何度も〉繰り返されていくのだよ。
・試してみることに失敗はない
・明日は今日と違う自分になる、だよ。
・これは僕の大好きな言葉の一つなんだ。「遊び感覚でいろいろやって、成り行きを見守る」というのがね。
・必要は発明の母かもしれない。だけど、偶然は発明の父なんだ。
・目標に関するきみの問題は、世の中は、きみの目標が達成されるまで、じーっと待っていたりしないということだよ。
・きみたちの事業は、試してみた結果失敗に終わったんじゃない。試すこと自体が欠落してたんだ。
・あの実験で学ぶべきことはね、「あらゆるものを変えて、さらにもう一度変えること」なんだよ。
・それはね、「あるべき状態より、良くあること」なんだ。

〔ほか〕

きこ書房様より引用

この目次を読んだだけで、色々気付きが出てきそうですね。いい言葉ばかりです。

引用・気付き 2個

オーディブルで聞いてますので、ページではなく「章」で引用しております。

もし宇宙が素晴らしいアイデアを送るとして、君はそれにふさわしいかい?

第11章より引用

コカ・コーラとリーバイスの誕生秘話を例に語り、その時主人公だったらどうしていたか?

という問いかけをしてました。

 

コカ・コーラの生みの親は薬局を経営して、常に新しい薬を考えていた人でした。

その薬局で働いていた従業員が、勝手に薬を水で薄めて飲んでいたのを見て

「何故 頭痛薬を、そんな飲み方しているのか?」と聞くと

2人の従業員は「美味しいから」と答えます。

それをヒントに炭酸を入れて、ソフトドリンクのコカ・コーラが完成したそうです。

 

ここで主人公も言ってましたが、私もこの薬局の経営をしていたら

「勝手に飲むなと!」とその従業員のことを怒ってしまい

コカコーラは、この世に生まれてなかったと思います。

 

そう思うと、色々なチャンスやアイディアは、目の前を過ぎ去っていって

気付くことも無く生活していて、大きなチャンスを逃しているのかも知れません。

この3つのリストがあれば君は、アイデアを次から次えと生み出すことが出来るだろう。

第11章より引用

コカ・コーラ誕生のようなチャンスは、どうしらた自分にも巡って来るのか?

その質問をした主人公に、マックスが3つのリストを作るだけと教えてくれます。

 

そのリストとは

  1. 自分の仕事に置いて失敗した事
  2. 同僚のを含む悩み事
  3. 仕事に関するありとあらゆる事柄

の3つです。

このリストを身近な所に貼り、毎日読むように言っておりました。

 

この3つのリストを見返してる事を想像すると、失敗事を再発しないように

一つアイデアをだすと、他の「悩み事リスト」が同時に解決出来ることがありそうです。

 

一つのリストで生まれた、アイデアを他のリストでも転用出来ないか?

これを確認していくだけで、効率が上がりそうです。

 

この転用で思い出すのは「メモの魔力」です。

この本で勉強した、メモの取り方にも似ていると思います。

一つのファクトを抽象化して転用するという方法。

アイデアを生み出す方法は、どこか共通しているのかも知れません。

 

この3つのリストを作るだけで、コカコーラやリーバイスのような

世界的大ヒット商品のアイディアに、近づけると思うと

楽しみながらリストを作ることが、出来そうだと思いました。

まとめ・感想

会話形式の物語で、聞き入ってしまい

「気付き」で書けたものが少ない気がする(笑)

 

その時の自分に合った、丁度良い本だと気付きが10個にもなります。

難しい本になってしまっても、気付きが少なくなり

物語として聞いてしまっても少なくなる。

私のストライクゾーンは小さいです(笑)

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