オーディションを受けたが

日記
オーディションは緊張しすぎた

設計の専門学校を卒業した後。

 

初めて入った会社から、

フラフラと転職を繰り返すことになっていく。

 

初めて入った会社は、CADを使って遊戯施設の設計!

今思えば楽しい仕事だったかもしれない。

 

しかし学生気分が抜けなくて

そのままオジサンになっていくのが、イヤになってしまった。

上司達を見ても、辛そうに見えるし(笑)

なにか試したくて、オーディションを受けていた。

 

良く覚えているのは、歌の専門学校の特待生のオーディション。

カラオケで歌が上手いと、言われたから

歌の勉強をして、いつかはミュージシャンに!

そんな軽い気持ちで願書をだしてた。

 

オーディション当日。

長いテーブルに、審査する大人が4~5人座り

そのテーブルの前に、7~8人横に並んで立つ。

 

今回のオーディションは、3分間の自己アピール。

3分間何をしても良いとの事。

 

私は一番最後だったので、より緊張してしまう。

歌を歌う女の子がいて、その上手さに驚いて

自己アピールをする人もいて、よくこんな場所で上手く喋れるなと関心。

その他に逆立ちしてる人、けん玉の技を披露している人と多彩な方々。

 

一人の持ち時間3分間が過ぎると、審査する大人は

バインダーに挟まれた、紙に何かを書いていく。

そんな中、自分は歌を歌おうと決めていた。

短い歌で歌い切る作戦で、B’zの「あいかわずなボクら」を選曲。

1:44の歌で、残りの時間は

なんとか捻り出した文章で、自己紹介して3分だ!

 

隣の人が終わり、自分の番になる。

「最後の君、どうぞ」と言われ頷く。

 

練習の成果を見せようと、歌い出す。。。はずが

声が出ない。

出せないと言うか、あまりの緊張に歌い出せない。

何度も息を吸い、歌おうとするけど止まってしまう。

 

シーンとした無音の時間は、3年間ぐらいに感じられるぐらい長かったが(笑)

3分後、ストップウォッチを持った大人が

「はい、終わりです」と言い放ちオーディションが終わった。

結果は後日、郵送とのこと。

 

何のために、ここに来たのか?

3分間、大人たちに不思議な顔をされ

ジロジロ見られて終わっただけじゃないか?

 

そんな、自己嫌悪真っ最中な自分に

「お茶でもしませんか?」

と同じオーディションを受けた方々。

 

他人にお茶に誘われるなんて、人生で初めてかも(笑)

男性でしたが(笑)

少しだけ戦友になった気持ちで、喫茶店へ。

聞くと、受けられるオーディションにはすべて受けている。

そして受からないと人生終わりのような、切迫感があった。

自分とは違う世界な気がして、更に場違いな気分になって落ち込んだ。

 

その時の結果は、AランクBランクCランクとあって

Bランクで入学金が免除になるだけだった。

授業料は払えず諦めることに。

 

その後、ヴィーナスフォートにあった

オーディションが随時受けられる、お店があり

これは!と思い受け付けて、始めようとしたら

まさかの停電!(笑)

神様が諦めなさいと、言ってる(笑)

そして、諦めました。

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