不妊治療をした結果、家族と、より仲良くなれた。

日記
子供が欲しいか?相談

再婚をしてから、自分達の子供が欲しいか?

何度か妻と相談したが「わからない」という結論だった。

 

この相談を機に、私も妻も色々考え出し

時間が経つに連れて、お互いにハッキリとしてきた。

 

孫を見てない、妻の両親の気持ちや

自分たちの老後を考えると、子供がいてくれた方が

幸せも増えるという考えが強くなった。

その事を話、妻も賛成してくれた。

 

そして遅ればせながら、妊活を開始した。

約半年間、毎月婦人科へ通いやるだけやる。

駄目なら諦める事を決めた。

 

早速、2人で産婦人科へ行き相談してみた。

すると先生は、グラフを取り出し説明をしてくれた。

 

そこで始めて年齢で確率が、ガクッと下がる事を知った。

ある程度は聞いていたが、自分達の年齢が

丁度ガクっと下がりだす年齢とは知らなかった。

 

それでも何故か自分達は、直ぐにできるだろうと

楽観的な気持ちでいた。

 

しかし、毎月妻が「ごめんなさい」と暗い顔をして言う。

妻が努力してない訳ないのに、むしろ妻のほうが大変なのに。

 

病院に行き検診もしてもらっているので

何か特別な問題があれば、先生から「お話」があるはず。

だからお互い問題はない、気にすることは無い。

駄目なら諦めると約束したはず。

約束の半年後

半年間の約束で始めたが

妊活するタイミングが悪い月もあり

それならば半年じゃなく、妊活の回数で計算するようにした。

という言い訳をして、少しだけ期間を伸ばした(笑)

 

確率で言えば10%位。

10回に1回。でも時間と共にこの確率も下がる。

妻の体の負担や、自分達の年齢も考えると無理は出来ない。

 

そして決めた回数では出来なかった。

初めに決めた事だったが、改めてこれで終わりにして

諦めなきゃと思うと、悲しく泣けてくる。

 

まだ自分は良い、離れて暮らす息子がいるから。

妻の事を考えると、それも言い辛く申し訳ない気持ちになる。

 

今後、40~50年位は一緒に暮らす妻。

ずっと楽しく幸せにやっていきたい。

「夫婦二人でも幸せだよ」

「子供がいないことは不幸じゃない」

色々声を掛けたが、言葉だけじゃ何か引っ掛かる。

 

妻はそこまで気にしてないと思うが

自分の中で、何か自分と妻が対等じゃないという思いが出てくる。

 

多分、婚活の終わりに近づくに連れて

そんな考えが強くなっていった。

最後に駄目で「諦める」時点で決めたのかもしれない。

 

妻が欲しがっていた車「FIAT500(チンクエチェント)」を買おう。

少し無理したので、節約が必要になるけど(笑)

二人で、我が子の様に大切に長く乗り続けよう。

家族へ報告

互いの両親へは、結果が出てから、報告しようと決めていた。

話をすると毎月、期待させてしまい

結果を聴く度に、落胆させてしまうから。

 

お義姉さん夫婦だけには、話をしておいた。

どちらにせよ、強い味方になることは

間違いないと思ったから。

 

婚活してる期間、お義姉さん夫婦は

妻の体を心配しながらも、応援をしてくれて

結果を報告した時には、暖かく慰めてくれた。

やはり、言って良かった。ありがとうお義姉さん。

 

そして両親へ報告した。

その中で嬉しかったのが

妻のお義母さんが、言ってくれた言葉。

「今いる息子さんへの、愛情が薄まるから良かったと思う。」

 

お義姉さん夫婦も、子供を作らなかったから

親としては、絶対に孫が見たいはずなのに

一言もそんな事を言わず、私達が落ち込まないように

声を掛けてくれたんだと思うと、その優しさに泣きそうでした。

そして、「今いる息子を大事にしなさい」と言われてる気がしました。

優しいお義母さん。ありがとう!

 

そして現在は

FIAT500(チンクエチェント)が納車されました!

 

可愛さのあまり、洗車機には入れられず

自宅で手洗い洗車をしております(笑)

順風満帆の結果にはならなかったけど

妻とも色々話しができ、よりお互いを知れたし

家族とも、より仲良くなれたと思います。

 

お金も時間も掛かり、精神的にも苦しくも有りましたが

妻と自分との考えもハッキリして、婚活をやって良かったと思えます。

 

今度、妻の実家に帰る時は

妻と愛しの「FIAT」と一緒に帰りたいと思います(笑)

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