史上最強の哲学入門 読書感想②

読書

「史上最強の哲学入門」オーディブルで聞くと

臨場感の有るナレーションで、耳学ということを忘れてしまいます。

「哲学」は難しいイメージでしたが、払拭してくれます。

「史上最強の哲学入門」読書感想 ②

1日目の読書の続きです。

史上最強の哲学入門 読書感想①
この記事より、1冊の気付きを分割して記事にしていきます。より読みやすい記事を目指して、色々試したいと思います。よろしくお願いします。「史上最強の哲学入門」読書感想 ①著者はこちらの方。飲茶(やむちゃ)北国生まれ。東北大学大学院卒業。哲学や科

 

著者:飲茶

表紙のイラスト:板垣 恵介

相変わらずの表紙のカッコいいです(笑)

著者の「飲茶」さんが「グラップラーバキ」の大ファンらしいので

そのお陰で、実現した表紙なのかもしれません。

本日の読書エリア 目次

第一ラウンド 真理の真理

プロタゴラス、ソクラテス、デカルト、ヒューム、カント、へーゲル

キルケゴール、サルトル、レヴィ=ストロース、デューイ、デリダ、レヴィナス

第二ラウンド 国家の真理

プラトン、アリストテレス、ホップズ、ルソー、アダムスミス、マルクス

第三ラウンド 神様の真理

エピクロス、イエス・キリスト、アウグストゥス、トマスアクィナス、ニーチェ

引用・気付き 2個

アマゾンオーディブルの章で引用いたします。

高さってなんだよ!

第一章 カント より引用

この本を通勤途中に聞いていて、運転しながら笑ってしまった(笑)

まさか哲学入門で、自分が笑うことが有るなんて!

ナレーションの方が、セリフ部分を熱を入れて読んでくれたので笑えます(笑)

 

この引用は、人間は人間の認識できる世界でしか、心理を理解できない。

という話の中の一文です。

 

もし人間よりも、認識出来るレベルが劣る生物に

この世界を説明するときに「縦横高さがあるんだよ」と説明しても

この「高さってなんだよ!?」って返されてしまう。

人間の常識で説明しても、認識できないから無意味なんだと。

 

逆に言うと、今人間が見てるこの世界の近くに

人間が認識できない世界が、あるのかも知れません。

 

たまに起こる、奇跡や人知を超えた出来事などは

もしかしたら、その世界の力だと思うと、なんだか素敵です。

 

人間は自由の刑に、処されている。

第一章 サルトル より引用

この謎だらけの世界に、頼んでもいないのに放り込まれ

人生を決めるのは自分と言われ、どう生きるかを決めさせられる。

決めたあげく、自分で決めたんだから最後まで責任を持てと言われてしまう。

それが「自由の刑」と書かれています。

 

だから人間は辛いね、という話じゃなく

「自由の刑」なんだから、間違えたときの責任を

全て受け止める覚悟して、思い切り間違えたら良いということです。

自分の人生なんだから。

 

どうせ「自由の刑」があるのならば、何を選ぼうと

後悔をすることになると思う。

より良い選択が、あったとわかるのは、色々知識を学んだり

他のより良い方法を見たり知った後のことだから。

 

でも何も選択しなければ、その知識も得られないので

知識を得るため、思い切って選び色々経験し、学んでいくことが大事だと思う。

まとめ・感想

哲学は興味がありつつ、知らないことばかり。

分厚い本を読み出しても、頭に入らず放置してしまいそうです。

アマゾンオーディブルでなら楽しく聞けます。

 

しかし、聞くだけでも難しいところは難しい!

難しい章になると、気付きが出てきません。

難しすぎて、気付けないのです。

これは自己成長が必要と言うこと「気付か」されます(笑)

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