定年男子 定年女子 45歳から始める「金持ち老後」入門!

読書

この本との出会い・著者

この本のタイトルが、気になる歳になったんだと実感(笑)

 

そして購入したのは、妻でした。

妻も将来の不安を感じて、なのか?購入してました。

気になりすぎて、妻よりも先に読み始める(笑)

「年金」「定年」という言葉に敏感なんです(笑)

 

年金を理解出来てないこともあり、今後の人口減少の日本でどう変わるのか?

変わる前を知ってないと、話にもついていけなくなり

どうしていくか考えることも出来ない、と思い手にしました。

 

著者はお二人です。

お二人とも、素晴らしい資格をお持ちの方々。

大江 英樹

経済コラムニスト、オフィス・リベルタス代表

CFP(日本FP協会認定)
1級ファイナンシャルプラニング技能士
日本証券アナリスト協会検定会員、
行動経済学会会員、日本FP学会会員

㈱オフィス・リベルタス様より引用

井戸美枝

井戸美枝事務所 代表

社会保険労務士  兵庫県社会保険労務士会会員
ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者)日本FP協会会員
一級ファイナンシャル・プランニング技能士
キャリアカウンセラー(GCDF)
産業カウンセラー、キャリアコンサルタント、DCプランナー
行動経済学会会員、日本年金学会会員

井戸美枝オフィシャルサイト様より引用

引用・気付き

老後の3大不安と言われるのが「健康」「お金」「孤独」です。

p.10より引用

健康とお金は、なんとなく想像がつきましたが

「孤独」もそれと同じ位に、不安なモノになってます。

 

病気や怪我で、倒れたりした場合

すぐに救急車を呼べれば、一命を取り留めることも出来ます。

 

そして一番の問題は、「孤独死」じゃないでしょうか?

年間に3万人程の方が、誰にも看取られず亡くなってます。

出来れば、孤独じゃない最後が良いですね。

 

因みに、この3大不安の解決策は

  • 健康・・・仕事をして、毎日体を動かしましょう。出来るだけ歩く!
  • お金・・・支出を把握して、生活レベルを下げましょう。不要な保険の見直し等。
  • 孤独・・・会社以外の人脈を、早くから作りましょう。会社を辞めたら、終わってしまうので会社以外の人脈が必要がオススメ。

 

退職の2年前~退職後の1年間、合計3年間、単純なことでした。

いくらかかるか不明ならば、今の生活費を計算してみれば

毎月いくらかかるかが、見えてきますね。

p.32より引用

定年退職する時の3年間で、ざっくりと生活費を計算しておけば

退職してから、使うお金がどれだけ減って

入ってくるお金がいくらになったか、変化を把握できます。

 

この変化を把握しておいて、退職後の生活レベルを考え

使うお金を決めれば、それをベースにやりくりが出来ると思います。

 

お金の不安は、どのくらい「生活費」が掛かって、「年金」がいくらもらえて

「貯蓄」がいくらあれば良いのか?これが不明なので不安になります。

 

大きな病気にかかときや介護が必要になったときのお金は含まれてません。

この不安が一番大きいと思う。

p.36より引用

書いてある通り、これが「一番不安」ですね。

大きな病気、怪我をしたらどうしようと不安になります。

その不安を少しでも減らせるように、運動をお勧めします。

 

運動すると、認知症に関係している

原因物質の蓄積を抑えることができます。

40歳位から蓄積されていくので、物忘れが酷くなる前にはじめましょう。

週に2~3回の有酸素運動がベストとのこと。

 

私は、週に一回休みの日、朝起きらたウォーキングに行ってます。

雨が降ると、無理して行かないようにしているので

その週はお休みになります(笑)

 

なので雨の日は、屋根のあるショッピングモールや巨大なイオンに行き

なるべく歩く様にしております(笑)

 

一度のウォーキングやジョギングで、カロリーを消費させるのでは無く

太ももの筋肉を鍛えるように、歩きましょう。

一生継続して出来るように、努力することが重要だと思います。

 

このウォーキングの話は、このブログで何度も書いてます。

周りの人にも、やった方が良いと言うのですが、伝わらないのです(笑)

これを読んだ人には、本当にやってもらい

健康になり、ストレス解消、そしてダイエット効果も実感して欲しい(笑)

定年間際になって、いきなり運用を始めることは絶対にお勧めしません。

運用が苦手ならしなくていいです。

損をする可能性があるので、老後では取り返す時間がありません。

p.41より引用

今度は運動ではなく「運用」の話です(笑)

 

それまで「運用」をやっていて、長年の経験があって得意なら

退職金などを元に始めるのも良いかも知れません。

 

苦手であれば、無理に運用して失敗する可能性も高くなります。

残された時間が、少ないので失敗した時のリスクが大きすぎますね。

 

運用等に成功をして、一財産を築くのはごく一部の人だけのようです。

老後に支出を抑えて、しっかりと働いて収入を得た人の方が

数年後に貯蓄出来ている事が、多くあったそうです。

 

最後まで確実な、節約と貯蓄ですね。

年金制度は100年後も続くけど、年金以外にも老後のお金は絶対に必要ということです。

p.45より引用

自分達の年金は当てにならない、貰えるか分からないと

給料明細を見ながら、いつも思ってましたが年金制度自体は無くならいようです。

 

しかし、今後の人口減少の予測のまま日本人が減ったとすると

今のままの年金制度では、維持出来ないはずです。

数年かけて、年金額を少なくしたり、貰える年齢を上げたり

継続的に変化を続けると思います。

 

なので、やはり年金があるから安心は出来ません。

働いてでも何をしてでも収入を、得られる準備をしておかないと!

年金から所得税や住民税も天引きされるし、社会保険料の支払いは老後も続きます。

p.49より引用

全くしりませんでした。年金になれば無縁だと思っていました(笑)

年金定期便で教えて貰える、金額から引かれるので

確認しておかないと。予定より少ないと焦ることになりますね。

 

年金を繰り下げ支給で遅らせる事が出来る。70歳まで遅らせると支給額は42%増になる。

p.59より引用

これも知らないことでした。

本では、旦那さんを先に亡くした場合の事が書いてありました。

 

65歳から2人で年金を貰い、2人の年金で暮らしていて

先に旦那さんが亡くなった場合、そこから奥さんの年金だけになります。

 

そうなると、生活が厳しくなるケースが多いので

70歳まで旦那さんの年金と給料だけで、生活して

そこから、42%増の年金であれば旦那さんの年金を、当てにしなくて済むようになります。

 

65歳になった時に、退職時に計算した生活費のベースを

思い出し、収支を見て判断していきたいと思います。

 

奥さんだけが、長生きするかなんてわかりませんから

難しいところです。

 

会社を辞めた後まで嫌な仕事をする必要はない。

世の中の役に立つことをしよう。自分の出来る範囲で、できることをする。

p.76より引用

定年まではと思えば、我慢出来ることも多くありますが

老後にまで、我慢しながら働くのは「人生ずっと我慢」の様で耐えられません(笑)

 

自分は定年を体験してないので、どうなるかわかりませんが

我慢はしてたくないです。

労働力不足のはずなので、お爺さんでも働けるところは多くあるはず。

昔やってた、コンビニのアルバイトの経験が役に立つかも(笑)

 

給料が安くても、食べていけるのであれば

人のためになる、仕事があれば幸せですね。

 

船頭さんのなかに、学校の校長先生をリタイヤした人がいました。
「わしゃ、天下りせのうて、川下りを選んだ」という言葉にぐっときました。

p.101より引用

天下りをして、毎日事務所で椅子に座っているだけの毎日より

船の上で色々なお客さんと会って、刺激を貰っているほうが楽しいということでした。

こんな、おじいさんになりたいものです。

 

校長までになった人ならば、色々な「いいお話」があったと思うが

川下りをしている方が、楽しく長生きできそうですね。

感想・まとめ

「自分が定年になったら」を真剣に考えたことは無く

少ない年金で、大丈夫だろうか?と不安に思うだけでした。

 

この本を読んで、退職する2年から退職後の1年、合計3年の収支を付ければ

お金の使い方のペースを掴む事が出来る。事がわかりました。

 

また、退職して何かを始める時に

退職前から準備をしておかないと、間に合わなくなることもわかりました。

 

読んでおいて良かったです。

このブログを読んでくれた方も、この2点は実施して

来るべき「老後」対策をしましょう!

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