日本の有給休暇 取得率の低さと原因。「働き方改革」必ず5日は休みましょう!

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「働き方改革」で気になる有給休暇。すごく気になるキーワードです。

私は総務課で少し前に講習も参加させてもらいましたので、その時のアウトプット記事です。

一緒に「有給休暇」について、勉強をしましょう!

日本の有給休暇

日本は労働基準法を作る時に、有給休暇の時季指定権を労働者に与えました。

 

ヨーロッパの真似をして、有給休暇の制度を作ろうとしたけど

当時の日本では働かないでお金をもらうなんて、道徳に反していると考えられ

簡単には取得できないようにしたのでした。

 

その狙い通り会社内では「有給休暇を使います」と、言いにくい雰囲気を作られ

休まずに働くことが美徳とされていました。

そして、日本の有給休暇取得率は50%位になってしまってます。

 

この「時季指定権」が厄介で、労働者側が自由に指定して使える様に見えるが

使用率を下げる原因になってます。

海外ではその権限が事業主側にあり、年度の初めに事業主側で予定を決めてるために

ほぼ100%の取得率になっているそうです。

 

最近の調査でも、調査対象国19カ国で日本は最下位です。

100%で1位なのは、ブラジル、ドイツ、フランス、スペインとなっていて

意外と香港も年間の日数が14日だけど100%でした。

 

「道徳に反している」なんて、誰がいつ作ったルールなんだろう?

怒る人もいる

私の会社でもそうですが、有給が使いにくい雰囲気の会社には良い改革です。

あなたの会社ではどうですか?

会社によって基準日が違いますが、1年間で有給を5日は取らないといけません。

そして5日取得出来ている雰囲気に混じって、5日よりも多く取ろうと企み中です(笑)

 

しかし中には、そんな良い雰囲気を壊そうとする人もいます。

「俺が休んだら仕事が回らねよー」と怒っている人。

その人にしか出来ない、大事な仕事があるのでしょうか?それは大変です。

 

私の知らない仕事も沢山あるので、一概に言えないので本当に回らないなら何も言えませんが

私の知っている仕事であれば、残念ながら自分で仕事が出来ない人間と

言っているように聞こえます。

 

普段から周りの人とコミニュケーションをとって無くて、部下も教育して無く

仕事を教えていませんでした。と言っているようです。

寂しいですが、自分も部下も信じてないのだと思います。

 

そんな人でも休ませないと事業主が、最悪30万円の罰金になります。

これは一人当たりです!。5人いたら150万円ですよ!

 

この法律が成立したのだから社長からすれば、休めるようにしておけという事になります。

頼める人がいない?人手が足りない?なんで早く言わないの?となります。

怒られる前に、そして「回らねー」と自分で怒る前に回りの人に頭を下げて頼むしかありません。

 

日本の有給休暇の取得率は、先程書いた通り50%で低いのですが

日本は祝日が多いです。でもそこに怒る人は見たことないですね(笑)

実際の雰囲気

最近、先輩から「有給取らないといけないから、明日休むね」と言われた。

なんだか言いにくそうに聞こえた(笑)

 

だから「私も基準日きたら頑張って休みます、明日は楽しんでください」と言った。

先輩は「アハハ」と笑ってくれた。

ウチの古い体質の会社で、こんな会話は初めてじゃないだろうか?

 

私も頑張って有給取りますので、皆さんも休みましょう(笑)

セミナーや勉強会に参加して、自己投資に有給を使えるようにしていきたい!

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