職業としての小説家・村上春樹「読書感想」1

読書
本を買うタイミング

中古の本を購入することが多いので

常に「その時の本」とは、ずれている気がする(笑)

 

この本も2015年9月に刊行された物。

今更、読書感想を書いて誰が読むのか?(笑)

でもアウトプットの練習でもありますので。。。

 

そして、村上春樹の作品に

感想を書くというのも、少し気が引けます。

それは、ファンが多くいるからです。

間違った事を書くと怒られそうで(笑)

 

しかし、村上春樹はこの本の中で

「実感」にまさる基準は無いと

言ってくれてましたので、自分の実感を信じ

自分のアウトプットの為、「気付き」を書く為

キーを叩きます。

 

村上春樹
生年月日: 1949年1月12日 (年齢 69歳)
生まれ: 京都府 京都市
配偶者: 村上陽子 (1971年から)
映画: バーニング 劇場版、 ノルウェイの森、 トニー滝谷、 風の歌を聴け
短編: バースデイ・ガール、 ねじまき鳥と火曜日の女たち、 Tony Takitani
Wikipedia様より引用

こちらも今更、紹介する必要も無い位有名な方です。

この本を読んでも感じましたが

作者を誤解して、作品を読んでいたのかな?

初めて人間的な部分を、読めて知ることが出来ました。

Wikipediaで改めて見ると、知らない事も

知らない作品も多くありました。

 

私が無知なだけですが、知らない作品が多すぎ。

すみません(笑)

「職業としての小説家」私の気付き
僕の二十代は朝から晩まで肉体労働をし、借金返済することに明け暮れました。
P39より引用

何の脈絡もなく何の根拠もなく、ふと思ったのです、

「そうだ、僕にも小説が書けるかもしれない」と。

P42より引用

私が抱いていたイメージは

若き頃から、文学が好きで

文章について常に考え、小説を何通りも書き

その生活の延長で、小説家になっているのだと思ってました。

 

ただ、暇さえあれば本を読むのと

音楽が喜びで、それだけは続けたとあります。

 

そして、小説家になるキッカケの出来事。

今でもわからない事で、とにかく「それ」が起こり

それから、生活が変わったと。

 

「それ」が起きるのに多少の条件が必要だとしたら

たくさんの本を読んでいた事じゃないかと思います。

 

頭の中に、大好きな本の内容や小説が

常にあり、無意識で考えている様な。

何も無しで「それ」が起きたんじゃなく

土台の様な物があって、起きたんじゃないかと思います。

 

私には、「それ」がこれまで起きてません。

いつか起きるのかな?(笑)

あるべき姿が頭の中にありました。そのイメージがいつも空の真上に、

北極星のみたいに光って浮かんでいたわけです。何かあれば、

ただ頭上を見上げればよかった。そうすれば自分の今の位置や、

進むべき方向がよくわかりました。

P97より引用

「自分のあるべき姿」

それがハッキリとある事が、凄いなと思いました。

私にはありません(笑)

 

数年前に離婚してやっと、自我に目覚めた気分ですので(笑)

最近になってボンヤリですが

やっと「自己成長したいと」と

思えるようになりました。

それぐらいで、ハッキリしたモノは無いです。

 

ただ、ブログを初めたのは

このまま、歳を重ね、仕事もそれなりに片付け

少ないながらも給料をもらい、幸せにはなれそうですが

自分の人生を考えた時に「何もしてない」という気持ちになりました。

 

でも何をやるか?考えた結果

ブログを始め、ツイッターで頻繁につぶやき

もっと「人」と交流し、自分の書く文で

誰かの1%でも役に立てればと思いました。

 

自己成長をして、誰かの役に立てれば

今よりも、少し幸せになるのじゃ?なんていう考えです(笑)

 

頭の中にいろんなことをそのまま放り込んでおくと、

消えるべきものは消え、残るべきものは残ります。

僕はそういう記憶の自然淘汰みたいな物を好むわけです。

P115より引用

今の私の場合は、どうやって効率よく記憶して

効率よく思い出したい時に、思い出せるようにする。

それを目指して本を読んでおります。

 

天才と凡人の違いと言うか(笑)

驚かされます。

 

圧倒的に情報量が、多く頭の中に保管されていて

消える記憶は必要無い物となるのでしょう。

 

記憶は、心が動いた時により強く残るはずなので

自然淘汰され残った記憶が、自分の好きな記憶で

残るべき記憶ということですね。

 

その好きな記憶を、自由に書くことが

良い小説になっているんだ思いました。

 

今の自分と逆な感じがして驚きです。

カッコいいですね「記憶の自然淘汰」

 

世界はつまらなそうに見えて、実に多くの魅力的な、

謎めいた原石に満ちています。小説家というのはそれを見出す目を

持ち合わせた人々のことです。

P131より引用

私もいつかは、小説を書きたいと思っていたけど

文章が下手で、何を書きたいのかハッキリせず

恥ずかしくなり、止めてしまった(笑)

 

しかし、こうやって書かれると

その目があるか、確かめたくなる!

 

そんな自分には優しい言葉にとれます。

誤解かな?(笑)

 

あまりに「気付き」が多かったので

記事を分けて書きました。

 

拙い記事なのに、分けることが

偉そうな気がしますが(笑)すみません。

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