今年も年間100冊以上の本に出会い、楽しんで読むことができました。
今年楽しませてもらった本は沢山あります。その本の中から私の好みでランキング作ってみました。
Contents
私の本の読み方
読書に興味を持ったので「読書」についての本を何冊か読んでみました。
早く読むことには意味がないと書かれている事が多く、心が折れて年間100冊と半端な数字を目指して読むことに、意味を失いその本を閉じようかと思います(笑)
しかしこれは著者レベルの話であって、最近自我に目覚め、これまでの成長の遅れを取り戻したいと思っている私には刺さりませんでした。
そこでなんで100冊目指すのか考えてみました。4っつ理由が浮かびます。
- 良い本に出会いたい
- 作家さんを知りたい
- 視野を広げたい
- 知識を増やしたい
良い本も、良い作家さんも知らないことばかりなので、まずは知識を増やしたいです。さらに視野を広げるためにも色々な分野の本を読みたいと思っています。
今年は「投資」「糖質」が気になりだして、後半その分野の本が多くなっていました。一つの分野に興味が持てると、更に読書は楽しくなります。
ベスト10
2020年に読んだ本は 冊になりました。読書の記録を付けられるのは、見返した時にもう一度読みたくなったり、調べたり、初めて読んだ時を思い出したり、楽しみ方が広がります。記録するのはオススメです。
1位 FACT FULNESS
たまにしか会わない兄から借りパクした本です。中学から仲が最悪だったので、仲直りできたと感じさせてくれた思い出深い本でもありました(笑)
この本を読むまで、毎日ように見て聞く不幸なニュースに世界はどうなるのかと不安になってましたが、確実に世界が良くなっていると数字とデータで教えてくれる本でした。そして更にインデックスファンドに投資もしているので、世界が良くなっているのであれば投資も成功ずるはずです(笑)
世界が良くなっていると分かると、まずは気持ちが穏やかになります!そして更に良くしたいとも思えてきます。更に、ニュースを見てそのまま受け取るのではなく、その裏側に何があるか?それが真実なのか?考えることが大切だと教えてくれた本なので1位です。
2位 嫌われる勇気・幸せになる勇気
これほど気持ちが楽になり、今のままの自分でも良いんだと勇気を持てた本はありません。これからも何度も読み返す本になりました。
読んだ人はもっとアドラーが知りたくなり、アドラー心理学協会に入るか調べるはず。私は調べました(笑)調べたところで止まりましたが。。。
詳しくは8,000文字も書いてしまったこちらの記事で!
3位 父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え
アメリカで「FIRE」が話題になっているという事も、言葉の意味も知りませんでしたが、この本に教えてもらいました。FIREとは、Financial Independence, Retire Early の略語で、若いうちに経済的自由を獲得して早期リタイアしようと言うものです。
日本では少子高齢化や老後2,000万円問題などが問題になり、お金に対して不安がありました。この本は自分の娘に教えるように、優しく不安を取り除いてくれる内容なのです。
現実的に時間が足りなくて早期リタイヤは厳しいですが、投資を開始して定年までの時間と毎月積み立てる計算をすると、将来手にできそうな金額が見えてきて不安はなくなりました。
ローリスクローリターンの長期投資をすると、お金の悩みから開放されて、アーリーリタイアが出来れば自分の好きなことに時間を使えるのがとても魅力的でした。
4位 ゼロ: なにもない自分に小さなイチを足していく
ホリエモンがどうやってあんな天才になったのか?が知りたいと思いませんか。私は気になってしまい、小さい頃のホリエ少年が何を見てどうやって過ごしてきたかを知りたかったです。
東大に入ってから話で「ノリの良さ」で、ヒッチハイクをしたことが大好きなエピソードでした。また私と同じバツイチで離婚後の話にも、物凄い共感をしてしまいました(笑)
読み終えるとホリエモンが大好きになります。
5位 生涯投資家
この本の著者は、あの村上ファンドの村上世彰さんです。
2000年頃、フジテレビ買収問題でホリエモンと争った事件は、当時毎日のように報道番組を騒がせていました。当時は悪役だから捕まって当然と思ってましたが、この本で当時の状況を詳しく知ることができて、読んでみると悪役とは思えず世論やマスコミに仕向けられた事が分かります。
また父親が投資家だったのでサラブレッドな家庭だったと言うことも分かり、またしても村上世彰さんのファンになります(笑)
6位 あなたはあなたが使っている言葉でできている
このブログの更新を毎日やると決めて、気がつくと2日に1回から3日に1回になり、今では1週間に1回になってます。
更新間隔が長くなるにつれて「自分はなんて怠惰な人間だろう」と思ったり、「このまま更新できなくなんじゃないか」と自分を責めて不安になってました。あなたにもそんな経験はないでしょうか?
この本を読むと駄目な人間ではないと教えてくれます。
大きな意思のあるところに、大きな困難はない。
p,42より引用
ブログを書くという「意思」が無かっただけなのです。
こう考えると自分の怠惰な性格や能力のなさからではなく、意思が足りなかったから書けなかったのです。書くと思って無かっただけなら、すぐに挽回できますね。
そして今もこうしてブログを書いているので、意思を強く持つことができました。心を強くする方法が書かれて本でした。
7位 マチネの終わりに
大人の恋愛小説です。
登場人物それぞれに色々な思考や過去があり、その全てが上手く絡んでいく物語に翻弄されて、本から離れても常に頭の中で読んだシーンを回想してました。
特に洋子と父ソリッチとの会話が大好きで泣けました。
過去は変わらないと思っていたけど、未来が過去を変えていくもの。この二人も辛い時期を乗り越えて、ラストシーンで再開できたときは嬉しくて嬉しくて感動です。この後のどうなったか知りたいと思ったけど、読み手が想像していくもの何だと納得です。
映画化もされていたので、頭の中で福山雅治と石田ゆり子を想像して読んでました。
8位 自分の頭で考えよう
知識と思考が違うことを教えてくれた本です。
「知識」とは過去の事実の積み重ねであり、「思考」とは未来に通用する論理の到達である
「自分の頭で考えよう」より引用
何か質問された時に、本で読んだり、テレビで見たり、人から聞いたりした内容を答えていた時、それが自分の考え出した答えだと勘違いしてました。ただの知識だったのです。
「知識」が増えることは素晴らしいことですが、その知識を得てから自分なりの答えを出すことが「思考」を深くする方法でした。
9位 読書という荒野
著者は見城徹さんで表紙がイカツイです。
この人だれだろう?と調べて見ると凄い人でした。この経歴の人がこの表紙を撮影しているので「凄い人」となり興味津々です。
日本の編集者、実業家。株式会社幻冬舎を創業し代表取締役社長(現任)として同社を上場させた。株式会社ブランジスタ取締役。エイベックス株式会社取締役(非常勤)。株式会社テレビ朝日の放送番組審議会の委員長。
Wikipedia様より引用
この本で大好きなエピソードがこの「中学2年生の夏」です。
それは毎日のように山に呼び出されイジメを受けていました。ある日もう殴られっぱなしになるのはやめよう。その結果自分が死んだっていいし、相手を殺してもいいと考え拾った鉄製のパイプを見せ「俺は本気だ。死んでもいい」と言うと、彼らは逃げていき、それをきっかけにいじめは無くなったそうです。
何かを変えるためには死ぬ覚悟を決めなくてはいけないことを学んだ。
第一章より引用
イジメを受けていたことにより、現実世界よりも本の世界で主人公になりきったり、熱い言葉を獲得して成長していったそうです。
10位 断糖のすすめ
糖質制限をしようと思い手に取った1冊です。
糖質は、私たちが日常的に食べているご飯やパン、麺類・果物・野菜などにも含まれます、これこそがクセ者なのです。
断糖のすすめより引用
甘いお菓子や菓子パンを食べなければ、摂取量は減るだろうと考えも甘かったです(笑)この引用のように、炭水化物はほとんどが糖質を多く含んでいます。さらには人参やカボチャ、根菜などにも多く含まれていることが分かりました。
この本を読むと「制限」なんて甘い!「糖を断つ」ことが大切だ!と厳しく教えてくれます(笑)
厳しいですが、手足の冷え、不眠症、肥満、老化、うつ などの改善になり、更には高血圧、統合失調症、動脈硬化、がんにまで効果があると書かれていました。
食べ物を変えるだけで、予防や改善が出来るのであればやろう!と思わせてくれた1冊です。
この本を読んでから食べ物は以下の通りにしてます。
- 朝ごはん 「LAWSONのブラン食パン」or「糖質カットシリアル」とヨーグルト
- お昼ご飯 「LAWSONのブランパン」と「クリーム玄米ブラン」
- 夜ご飯 「糖トールで炊いたもち麦ごはん」と「糖質量の少ないおかず(肉料理多め)」
まとめ
来年も
年間100冊を10年続けて「1,000冊」を読む!という目標ができました。
毎日新刊が200冊出ていると言われてます。まだまだ読んだことのない本が、次々に出版されて読み切ることは不可能ということになります。
また一度読んだ本を、ふと思いつき読み返してみると、内容を忘れていることが多いですが(笑)大切なことを思い出したり、違う考えが出てきて新たな納得を得たり、1度目とは違う感情で読んで発見があったりします。
読書は尽きない。
来年もどんな楽しい本に出会えるか?楽しみです。来年も良いお年を~!
今年読了した本
今年読了した本の一覧です。備忘録としても記載しております。
2020年1月
- 「FACT FULNESS」 著者:ハンス・ロリング
- 「こうすれば必ず人は動く」 著者:デール カーネギー
- 「転職の思考法」 著者:北野唯我
- 「感動する脳」 著者:茂木健一郎
- 「「死」とはなにか」 著者:シュリーケーガン
- 「金持ちゾウさん、貧乏ゾウさん」 著者:本田健
- 「伸びる30代は、20代の頃より叱られる」 著者:千田琢哉
- 「強運を味方につける49の言葉」 著者:本田健
- 「影踏み」 著者:横山秀夫
- 「幸せになる覚悟 あなたの年収が300万円でも副業で1億円稼ぐ!」 著者:佐藤栄太郎
2020年2月
- ゼロ: なにもない自分に小さなイチを足していく 著者:堀江貴文
- 妻に龍が付きまして 著者:小野寺S一貴
- 成功のコンセプト 著者:三木谷浩史
- 死ぬほど読書 著者:丹羽宇一郎
- 「のび太」という生きかた 著者:横山泰行
- 今日が人生最後の日だと思って生きなさい 著者:小澤竹俊
- 船を編む 著者:三浦しをん
- 好きなことだけして生きていく 著者:心屋仁之助
- 君に友だちはいらない 著者:瀧本哲史
- 忙しい人のための「吾輩は猫である」 著者:夏目漱石 , 大村佑介
2020年3月
- 多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。 著者:Jam
- 幸せになる勇気 著者:岸見一郎、古賀史健
- 嫌われる勇気 著者:岸見一郎、古賀史健
- 結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方 著者:茂木健一郎
- 超訳 カーネギー 人を動かす 著者:デール・カーネギー、 弓場隆
- 東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法 著者:山口真由
- もう迷わなくなる最良の選択 著者:アルボムッレ・スマナサーラ
- AI vs. 教科書が読めない子どもたち 著者:新井紀子
- 「24のキーワード」でまるわかり! 最速で身につく世界史 著者:角田陽一郎
2020年4月
- 植物図鑑 著者:有川浩
- ルフィの仲間力 著者:安田雪
- 異類婚姻譚 著者:本谷有希子
- 孤独をたのしむ力 著者:午堂登紀雄
- 人生は運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている 著者:ふろむだ
- QJKJQ 著者:佐藤究
- 正義という名の洗脳 著者:苫米地英人
- お金持ちの習慣が身につく「超」心理術 著者:内藤誼人
2020年5月
- 読書という荒野 著者:見城徹
- 自分の時間を取り戻そう 著者:ちきりん
- 自分を操る超集中力 著者:メンタリストDaiGo
- 東京クルージング 著者:伊集院静
- 世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事 著者:津川友介
- 魔法のコンパス 著者:西野亮廣
- 知識を操る超読書術 著者:メンタリストDaiGo
- 罪の声 著者:塩田武士
- 精神科医が教える良質読書 著者:名越康文
2020年6月
- 大富豪からの手紙 著者:本田健
- 図太くなれる禅思考 著者:枡野俊明
- 自分の頭で考えよう 著者:ちきりん
- 人を動かす 著者:デール・カーネギー
- 後悔しない超選択術 著者:メンタリストDaiGo
- 人類と気候の10万年史 著者:中川毅
- 弟 著者:石原慎太郎
- 失敗図鑑 著者:大野正人
- やり抜く人の9つの習慣 著者:ハイディ・グラント・ハルバーソン
2020年7月
- あり金は全部使え 著者:堀江貴文
- OUTPUT大全 著者:樺沢紫苑
- スクラップ・アンド・ビルド 著者:羽田圭介
- 世界一やさしい株の教科書 著者:ジョン・シュウギョウ
- なぜ一流の男の腹は出ていないのか? 著者:小林一行
- 父が娘に語る経済の話。 著者:ヤニス・バルファキス
- 君は1万円札を破れるか? 著者:苫米地英人
- 思考力 著者:外山滋比古
2020年8月
- 父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え 著者:ジェイエル・コリンズ
- 断糖のすすめ 著者:西脇俊二
- チーズはどこへ消えた? 著者:スペンサー・ジョンソン
- 11歳のバフェットが教えてくれる「経済」の授業 著者:田口智隆
- ズボラでも中性脂肪とコレステロールがみるみる下がる47の方法 著者:岡部正
- 絶対にミスしない人の脳の習慣 著者:樺沢紫苑
- 学問のすゝめ 著者:福沢諭吉
- 女のいない男たち 著者:村上春樹
- 「やっぱり怖くて動けない」がなくなる本 著者:石原加受子
2020年9月
- 生涯投資家 著者:村上世彰
- ビジネスエリートになるための教養としての投資 著者:奥野一成
- バビロンの大富豪の教え(漫画) 著者:ジョージ・S・クレイソン
- 仮面病棟 著者:知念実希人
- 好きなことだけで生きていく。 著者:堀江貴文
- いま君に伝えたいお金の話 著者:村上世彰
- しょぼい起業で生きていく 著者:えらいてんちょう
- 日本一簡単な「お金」と「投資」の本 著者:中桐啓貴
- お金の才能 著者:午堂登紀雄
- LIFE SHIFT 著者:リンダ グラットン、アンドリュー スコット
- 仕事は楽しいかね?2 著者:デイル・ドーテン
2020年10月
- バカでも稼げる 「米国株」高配当投資 著者:バフェット太郎
- もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら 著者:岩崎夏海
- 火車 著者:宮部みゆき
- グレート・ギャツビーを追え 著者:ジョン・グリシャム 訳:村上春樹
- ゼロ秒思考 著者:赤羽雄二
- お金の流れで読む日本と世界の未来 著者:ジム・ロジャーズ
- 人生の先輩たちに学ぶ生きる理由 著者:西沢泰生
- 世界一やさしい米国株の教科書 1年生 著者:はちどう
- 難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください! 著者:山崎元・大橋祐
- わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる 著者:Dain
- 社長のお金の基本 著者:三條慶八
2020年11月
- あなたはあなたが使っている言葉でできている 著者:ゲイリー・ジョン・ビショップ
- 僕の人生には事件が起きない 著者:岩井勇気
- 聞き出す力 著者:吉田豪
- これからの世界をつくる仲間たちへ 著者:落合陽一
- 流 著者:東山彰良
- 国境のない生き方 著者:ヤマザキマリ
- 黒いマヨネーズ 著者:吉田敬
- 気遣いの基本 著者:三上ナナエ
2020年12月
- アレク氏2120 著者:堤 幸彦, 溝口 武蔵, 柴田 孝介
- 自分の中に毒を持て 著者:岡本太郎
- もしアドラーが上司だったら 著者:小倉広
- あの世がしかけるこの世ゲーム 著者:並木良和
- 「カッコいい」とは何か 著者:平野啓一郎
- 勝間式超コントロール思考 著者:勝間和代
- ニムロッド 著者:上田岳弘