ネコのイギー様

《猫生活》猫の毛の種類。ダブルコートは抜け毛が多い!

2019年3月より、保護猫だった「イギー様」を譲渡してもらい一緒に暮らしています。

「ジョジョの奇妙な冒険」が私も妻も大好きなので、猫なのに「イギー」と名付けました(笑)(漫画では犬の名前)

春に譲渡して頂いてから夏にかけて、変わっていくイギー様の見た目が気になり、猫の毛について調べてみました。

日本猫のイギーさま

カーテンから出てくる猫

3月に譲渡していただいたときは、少しだけモフモフが残ってました。

春から夏になり、暑くなってくると抜け毛が激しくなります。そして、イギーさまはスッキリしていくのです。

 

夏になると、少し撫でるだけで手には数十本の毛が付いてきます。いや、もっというと、イギーさまが動くだけで、毛が部屋中にフワフワ浮いてます(笑)

下手に触れません。

 

季節が変わり気温が上がったので、生存本能で毛を抜けるようにしているのでしょうか?しかし、一日中冷房の効いた涼しい部屋にいて、そこまで暑さを感じないはず。

感じた温度は関係なく、時期により抜けたりするのか?と気になり調べてみました。

猫の毛の種類

猫の種類によって、毛の種類や長さが違うようです。

毛の種類

猫の毛は大きく分けて、2種類に分けることが出来ます。

オーバーコート
  • 固くてしっかりした毛
  • 直射日光や摩擦などの刺激から皮膚を守る
  • 防水機能もある
  • 細菌からの感染予防に効果がある
アンダーコート
  • 密度が高くしなやかな毛
  • 保温をする役割
  • 換毛期(かんもうき)には沢山抜ける

 

このように2種類の毛があり、猫種によって違いはありますが、多く猫種が両方持っているダブルコートのようです。

さらにアンダーコートは換毛期に抜けるので、体感している温度よりも時期的なモノという事がわかりました。

生え方の種類

次に毛の種類ではなく「生え方」の違いです。

シングルコートとダブルコート

南の温かい地域で誕生した猫種は、シングルコートが多いようで、抜け毛も少ない猫になります。しかし日本に生息している猫は、ほとんどがダブルコートです。

アンダーコートとオーバーコートが生えていて、換毛期(かんもうき)になるとアンダーコートの毛が抜け落ち、夏に向けて涼しい体になっていきます。

ソファーでペロリとする猫

ちなみにウチのイギー様も、ダブルコートなので秋と春に毛が抜け替わります。

毛の長さと猫種

短毛種の猫種
  • アメリカンショートヘア(ダブルコート)
  • アビシニアン(ダブルコート)
  • ロシアンブルー(ダブルコート)
  • ブリティッシュショートヘア(ダブルコート)
  • シャム(シングルコート)
  • ジャパニーズボブテイル(ダブルコート)
長毛種の猫種
  • ノルウェージャンフォレストキャット(ダブルコート)
  • ペルシャ(ダブルコート)
  • メインクーン(シングルコート)
  • ラグドール(ダブルコート)
長毛、短毛がいる猫種
  • マンチカン(ダブルコート)
  • ラパーマ(ダブルコート)
  • スコティッシュフォールド(ダブルコート)

 

ほとんどの猫種が、ダブルコートということがわかると思います。ただし個体差が有るので、全ての猫ちゃんに当てはまるとは言いにくいです。

キャットタワーを登る猫の後ろ姿

抜け毛が猫アレルギーの原因に

猫と一緒に暮らすことを考えると、気になるのが猫の毛です。猫の抜けた毛が、猫アレルギーの原因の一つだったのです。

猫アレルギー検査

高校時代に、猫を飼う友人の家に遊びに行った時に、猫を見た瞬間からくしゃみ鼻水が止まらなくなり、更に涙も出てきて辛くなり、諦めてすぐに帰りました(笑)

その経験から自分は猫アレルギーを持っていて、猫と一緒に生活することは無理だと思っていました。

しかしTwitterで流れてくる、可愛い猫ちゃんの画像や動画を毎日見ていると刷り込み効果でしょうか?サブリミナル効果なのでしょうか?日に日に飼いたい気持ちが大きくなっていきます。

妻に相談してみると一度きちんと検査してみようと!言うことで、妻と二人で病院に行きアレルギー検査をしてもらいました。

一週間くらい時間は掛かりましたが、結果は「アレルギーはなし」でした!高校時代の経験はなんだったのでしょうか?(笑)ちなみに料金は¥2,000くらいでした(病院によって違うので確認必要です)

もし私と同じような経験の方がいましたら、諦めず一度検査されることをオススメします。

譲渡会に参加

猫アレルギー検査の結果を待つ間に「保護猫 譲渡会」と検索して、毎日のように近所で開催されないか?確認してました。

ちょうど検査結果が分かる日曜日に開催される譲渡会を見つけて、午前中に検査結果を聞きに行き「アレルギーなし」の結果を受け取り、そのまま午後に譲渡会に参加しました(笑)

その譲渡会でイギーさまに出会い、妻に相談した一週間後には一緒に生活をすることが決定しました。トントン拍子とはこのことだと、自分でもビックリでした(笑)

ソファーで寝る猫

アレルギー物質

イギーさまと一緒に暮らし始めてから、気になる猫の毛。この毛が猫アレルギーを突然発症させることもあるらしいのです。それはネコの毛にくっついた「アレルゲン」が原因です。

ネコの毛が部屋に沢山集まると、「アレルゲン」も沢山部屋に溜まってしまいます。ウチでは猫アレルギーの発症を避けるために、気がついたらコロコロと掃除機ですぐに掃除するようにしてます。ちょっと面倒ですが(笑)

また抜けた毛をそのままにしていると、ダニの温床にも繋がり猫アレルギーとは別のアレルギーや病気の発症する可能性にもなるそうです。怖いですね。

お勧めの掃除方法

イギーさまとの生活が始まってから、驚いたのがエアコンのフィルターに猫の毛がくっついてました。

これは部屋の空気中に猫の毛がフワフワ浮いて、そのうちエアコンに吸い込まれてしまったと考えられます。つまり床だけじゃなく、部屋の空中を猫の毛は自由に移動してます(笑)

いくら床を綺麗に掃除しても、壁や照明器具、エアコンの上から毛が落ちてきて猫の毛と「イタチごっこ」になってしまいます。

やはり掃除の基本で高いところから初めて、引くところでまとめてゴミや毛を取って捨てるに限ります。

ウチで使用しているオススメのお掃除グッツを紹介します。

くつろぐ猫

パクパクローラー

すぐに取り出せるように、ソファーの下に置いてます。猫の毛を一本でも発見したら、すぐに取り出しパクパクとやっております。

どこでもコロコロ

パクパクローラーだけでは取れない場所には、やはりコロコロが必要になります。

このコロコロはフローリングでも、ラグでもどちらでも使用できるので、これがあればパクパクローラーの出番は少ないかもしれません。ただ経済的に両方あると安心ですね。

お掃除ロボット ブラーバ

ブラーバ!お勧めです。それまでは床のホコリや猫毛が気になると、すぐにクイックルワイパーを掛けてましたが、出掛けてる間にスイッチを入れておけば時間短縮になります。

付属されている専用の布だと洗うが面倒くさくなりますが、クイックルワイパーも装着できるので、使い捨て便利にコマメに掃除することが出来るようになりました。

なによりも、お掃除ロボットと猫はセットモノです(笑)イギーさまとブラーバが初対面した時には、必殺の猫パンチを連打してました(笑)

脱臭機 プラズィオン

こちらは掃除とはちょっと違いますが、ペット用モデルで脱臭+集塵機です。空中に浮いている猫の毛も集めてくれます。家に帰るとこの装置の側に、束になった猫の毛が落ちていることがあり、集めてくれた毛を掃除機で吸うだけになります。

また脱臭機能も優秀で、ペットを飼っていない人が家に来ても気にならなくなります。

まとめ

暑い夏が終わり秋になり、寒くなってきてからイギーさまが「モフモフ」してきました。

「猫 + 冬 = 最強」 という方程式が完成です(笑)

最近では警戒心も強くて、一緒に寝ることも無理だと思ってましたが、11月位からの寒さには警戒心よりも温かさを求めるようになり、寝ている私の肩に猫パンチをしてきて、布団に入れろと言ってきます(笑)

布団に入って行くとクルッと向きを変えて、私の腕にアゴを乗せて寝てくれます。最高です(笑)

寝ているときだけ、好きなだけ撫でることが出来るようになり、猫と一緒に暮らす事を実感しております。イギーさまの他にも、譲渡されても良いかも~と思うこの頃(笑)

ABOUT ME
アガイ
20代に婿養子になり、息子が出来てから離婚を致しました。 離婚ショックから回復した時の経験を書き 過去の私と同じ様に辛い思いをしている人を 少しでも楽にしたいです。