家を購入

《体験談》中古と新築を比較。内見の流れと期間。

田舎の風景に石模様の一軒家

家を買いたい!でもローンも大変。そこで思いついたのが「中古住宅」です。新築よりも安く買ってメンテすればと思い調べてみました。しかし良い物件が見つかり結局新築になるのでした。

物件を見に行ってから住み始めるまで、どのくらいの期間が掛かったか思い出しならが書きました。

中古物件を検討

天気の良い草原に一軒家

その時の自分の貯金と給料を考えても、新築の家は買えないだろうと思い中古物件も調べていました。

その時に調べた新築のメリット・デメリットです。この逆が中古のメリット・デメリットになりますね。

新築のメリット(中古のデメリット)

  • 何よりも「新しい家」に住める!が一番。
  • 設備も新しく最新のモノを使える。
  • 数年間は保証もありメンテ不要。
  • 税金控除もあり、メンテも考えると維持費が中古より安い。
  • 最新の方が、住宅寿命も伸びている。

新築のデメリット(中古のメリット)

  • 中古よりも高額になる。
  • 購入後の生活がイメージしづらい。
  • エアコンなどの設備も購入する。

中古の最大のメリット・デメリットとしては物件により違いますが、「自分の好きな様にリフォームが出来る事」が考えられます。しかし「リフォーム・メンテナンス必須」となると費用が掛かり新築を買うのと同じ位のお金が掛かってしまいます。

単純に売っている金額だけを見て、中古が安いと思ってしまいますが、住んでから数十年後を計算して考えないといけません。

 

色々と調べながらインターネットで物件を探して、気になる物件は内見の予約を入れようとしてました。すると条件に合う新築物件が見つかり、妻に行ったほうが良いと言われすぐに電話して予約しました。

内見へ

土の壁にドア

比較を調べている時に通勤距離は増えるけど、お値段がお手頃な物件が登場してました。当時付き合っていた妻に聞くと「すぐにいった方がいい!」と言われ、SUUMOで内見を予約をしました。

実際に自分の目で家を見るとテンション上がります(笑)自分の家になるかも知れないという気持ちが湧いて嬉しくなるのです。

しかし初めての内見でしっかりと見てから妻に伝えないと!という気持ちもありミスの無い様しました。

実際の当日の流れ

  1. 13:00 担当営業の方と待ち合わせ。
  2. 14:30 合流して20棟あるうちの7棟の家を見て回る。
  3. 15:20 自分が住むイメージが出来た家の状況確認。
  4. 15:30 良いと思った家を絞り込み、自分の希望と状況を話してその日は終わり。

当日持って行ったモノ

  • スマホ・・・写真を撮るのとメモも出来るから。
  • メジャー・・・家具を置けるか?など確認出来る。(iPhoneで代用出来ます)
  • 部屋の図面・・・貰えたのでコレを元に確認しました。

大半の不動産会社さんは内見用にスリッパやコンパス、メジャーなどを貸してくれる様です。iPhoneがあれば色々代用できますね(コンパス、メジャー、メモ、写真)遠慮せずに使いましょう。

たまに聞くのが「ビー玉」を持って行って転がしてみると言うものですが、持って行きませんでした(笑)

時期は冬で家の中とはいえ暖房設備は無いのでとにかく寒かったのでそこも注意です。

お金の準備

多数の1ドル札が乱雑に置かれている

ローンが組めるのか?

家を買ったのは本厄の歳(笑)そして最長の35年ローンを勧められ、営業担当の方に年齢を言うと、二つ返事で「あ、75歳だからいけますね」と言われました(笑)

75歳までローンを抱えるというのは、未来の自分を痛めつけているようで笑えてきます(笑)でも後で調べてみると80歳までの返済で行われているようです。

 

初めて内見に行った時に、勤務している会社からもらう源泉徴収を持っていきました。コレは家を買う買わないに関係なくローンが通るか審査をしてもらうためです。

そして買うと決めた時に審査が通りませんでしたとなると、お互いに時間の無駄になってしまいます。初めから持って行くことをオススメします。(借り入れある方は残高証明書も)



初期費用

気になるのは頭金。担当の営業に幾らぐらい必要ですか?と聞いて見ると「0円」でも大丈夫とのこと。離婚してからあまり貯金も無かった私には有り難い話でした。

一安心していると、担当営業の方から「初期費用計算書」を渡され青ざめる(笑)しかしこちらも35年のローンで借りる事が出来ました。大まかに計算をすると以下の通りになります。

  1. 家を買う契約をするとき:印紙税3万円
  2. ローンを借りるとき:融資手数料3万2400円、団信保険料9万6600円(初年度)
  3. 登記にかかるお金:登録免許税15万円・司法書士手数料10万円
  4. 火災保険・地震保険:約40万円
  5. 固定資産税 月割:1万円
  6. 仲介手数料: 約70万(物件価格の3%+6万円+消費税)

合計 消費税込み 1,670,900円(物件の大きさ値段等で変動する)

物件の代金の他にこれだけのお金が必要になります。

その他費用

初期費用の他にも必要になるお金があります。

引っ越し代・・・3~5万円 自分でやったり知り合いに頼んで安くすることも可能ですが、そのお返し等考えると業者に頼んでも良いかと思います。

エアコン代・・・40万円 私は3台購入して、リビングと寝室と寝室の隣の部屋に設置。しかし最後の1台はほとんど使用してません。想像で使うと思ったら大間違いでした。必要なら後から購入した方が良いので、想像で設置は止めましょう(笑)

家具代・・・10万円 と書きましたが、コレは初期の金額です。徐々に納得できる家具や電化製品を買い替えて、自分の家を作っていこうと思ってます。

合計で55万円は必要になりました。

 

物件のローンは35年になって、その他に初期費用など必要になることを初めて知って貯金が底をつきそうでした(笑)

そんな時、当時付き合っていた妻に電話をしてみると「見てー◯万円で靴買ったの~。可愛いでしょ~❤」とのこと。。。。。初めての喧嘩でした(笑)

購入時の流れ

広大な草原に1つにテント

ネット検索から住むまで

1/5 SUUMOにオープンハウス内見の申込みを電話でする。

1/9 内見当日。担当営業と初の顔合わせ。同年代で話しやすく、質問したり世間話をして信用出来る人と分かった。ローンの審査だけやりましょうと言われお願いする。

1/15 営業担当から夕食に誘われる。実は売れ残って値段を下げて出したところなので決まりつつある。残り3~4棟なのですぐ買ったほうが良いよという内容の話だった。

担当営業もその後の付き合いもあるので「変な人」には売りたくなく、良い人と思えば良い物件勧めてくれる。なんて裏の話まで言ってくれる。気分良くなり(笑)買う意志を伝える。

1/22 ローンの本審査が通ったので予定通り明日契約となる。

1/23 営業担当は仲介業者の方なので、一緒に持ち主の会社へ行き売買契約。沢山の書類に名前を書き、沢山の説明を受ける。移動も含めて半日以上時間がかかりました。

2/14 金銭消費貸借契約(銀行からお金を借りて、お金を支払う契約)

2/22 みずほ銀行にて。口座がみずほ銀行で住宅ローンは別のフラット35だったので、一般のお客と同じ場所で片隅を借りてちょこちょこと手続き。みずほ銀行から借りたら別室に呼ばれ実行出来るらしい。そして鍵をもらい家を受け取る。

2/27 ガス開栓の立ち会い、NTT工事など新しい生活に向けてドタバタ。新しい家で少しの間の一人暮らし開始でもエアコン無くて寒い(笑)

2/28 念願のエアコン工事。一安心(笑)

3月 妻が越してきて新生活が始まる。

担当営業

じつは買う時に最大の決め手になったのは、担当営業の人柄でした。どんな良い家が安く買えたとしても、人生に数回しか無い買い物。信頼出来る人から買いたいという気持ちが強くありました。

私を担当してくれた方は、人見知りだけど家の事は熱く語っていたところに惹かれ、年代も近くて良い人と思わせてくれました。その方はその後独立して、自分で不動産会社を設立してました。

今思い出しても、結局人から家を買うんだと思います。



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アガイ
20代に婿養子になり、息子が出来てから離婚を致しました。 離婚ショックから回復した時の経験を書き 過去の私と同じ様に辛い思いをしている人を 少しでも楽にしたいです。