読書

「新しい文章力の教室」 唐木元 読書感想② 日本語は「開き」にシフト

開かれた洋書

「ナタリー式」のナタリーって名前は聞いたこと有るけどなんだろう?

と思ったので調べてみました。

お笑い、コミック、音楽、ステージ、映画等のポップカルチャーを扱うニュースサイトですね。

これは知らない方が恥ずかしいのかな・・?(笑)

新しい文章力の教室 読書感想②

2回目の読書感想です。

 

本の説明は、読みやすくて分かりやすいです。

これまで書いてきた文章を思い出して、駄目な例を気付かずにやっていることがあり

少し恥ずかしくなります(笑)初心者の私には、良い本になってます。

 

著者は、株式会社ナターシャ取締役の「唐木元」さん

目次・内容

第1章 書く前に準備する
書く前の準備で文章が決まる
コラム 速い・フラット・ファン目線がナタリーのポリシー

第2章 読み返して直す
「完読」を目指して文章を磨いていく
コラム 肩入れしない、批評しない。感想を書くのはユーザーの仕事

第3章 もっと明快に
読者の負担を取り除いてもっと伝わる文章にする
コラム 選り好みしない、全部やる。専門性は読者が見つけるもの

第4章 もっとスムーズに
読者に伝わる丁寧な文章にしていく
コラム ファンの気持ちに寄り添ってメディアを運営する

第5章 読んでもらう工夫
文章を伝える工夫は仕事の基本にも通じる
コラム 誰でも学べる「ナタリー文体」誕生の秘密

引用・気付き 3個

あらゆるスケールで、重複に気付くアンテナ。

p,57より引用

ここでは、単語レベルの重複から、記事レベルでの重複がないか?

チェックするやり方が書いてあります。

 

例えば、同じ接続詞が3個連続はアウトです。

「の」とか「では」など、誤字脱字以外にも

アウトありますので気をつけましょう。

 

自分で考えてみた駄目な例)「今日の朝のご飯の盛り付けは、華やか」

自分が直すと「今日の朝食は、華やかな盛り付け」となります。

「の」が3回連続するだけで、読みにくくなります。

 

 

私もブログの「更新」ボタンを押す時、その前に誤字脱字が無いか確認しています。

確認しても、読み終えた妻に指摘されたり、意味が伝わらない文章に

なっていることがありました。

 

やはり自分のチェックだと、甘くなっていて指摘されることが多いです。

ここでしっかりと学び、妻からの指摘がゼロになるようにします。

 

妻が指摘をする時は、必ず良いところ褒めてから

指摘をしてくれます。こんな存在は貴重です、ありがとう!

日本語の閉じ開きのスタンダードは年々、開き方面にシフトしているのです。

p,80より引用

本文では、例として「事」を「こと」と開くと書いてありました。

平仮名で書くことを「開く」ということも知りませんでした。

 

自分がこれまで書いてきた記事は、殆どが「事」と閉じていると思います。

他のブログやニュースサイト等を見て、なんとなく開いていると思ってましたが

スタンダートになっていたんですね。

 

時代によって、言葉変わりるので、自分も時代に置いて行かれないよう

「閉じ開き」は注意して使っていきたいと思います。

どんなジャンルの文章であれ、自分が理解してない言葉を一語たりとも

書いてはいけません。

p,148より引用

記事を書いている時に、思い込みで「こういうことだろうと」と書いていて

後から確認すると、勘違いということがわかり慌てて修正したことがありました。

 

間違えた内容を、そのまま公開してしまうと

それが読んだ方に伝わり、その人がどこかで間違えた発言をしてしまうと

大変な迷惑がかかり、信頼できないブログになってしまいます。

 

そうなってしまうとブログや、記事の文章なんて読むのが時間の無駄に思えます。

なので少しでも不安に思えたら、その時は調べて引用を付けるようにしてます。

まとめ・感想

今回の気付きでは「開く」ということを知りました。

漢字で書くのは、ビジネス位になっていくのでしょうか。

 

ブログと混ざってゴチャゴチャになりそうですが(笑)

情報発信ではひらいて使いましょう。

 

ABOUT ME
アバター
アガイ
20代に婿養子になり、息子が出来てから離婚を致しました。 離婚ショックから回復した時の経験を書き 過去の私と同じ様に辛い思いをしている人を 少しでも楽にしたいです。