毎月の読了報告

《読書感想》9月に読了した11冊のランキングと3冊の要約。

カーブしている本棚に囲まれた図書館

毎月読了した記事を書くと「もう○月終わり、はやいなー」と思ってしまいます。

そして今月も、少し前まで暑い夏だったのに10月になると「あと三ヶ月で今年も終わり」が見えてきて「はやいなー」ってやっぱり思ってました(笑)

9月読了した本

という訳で今月も読了した本の紹介です。私が気に入った順番でランキングになってます。

 

今月も「Amazonオーディブル」と「オーディオブック」の2種類で本を聞き、往復2時間の通勤時間を楽しくしてもらってます。

因みに流石に2つも契約は多いなと感じて、Amazonオーディブルは退会しようとしましたが「引き止めキャンペーン」が有りました。3ヶ月間、月額750円でもう一度考えて欲しいという内容で引き止まりました(笑)

 

⇓Amazonオーディブルはこちら。

 

 

⇓オーディオブックはこちらから。


今月は11冊

9月は11冊という結果になりました。私の好みでランキングです。

  1. 生涯投資家 著者:村上世彰
  2. ビジネスエリートになるための教養としての投資 著者:奥野一成
  3. バビロンの大富豪の教え(漫画) 著者:ジョージ・S・クレイソン
  4. 仮面病棟 著者:知念実希人
  5. 好きなことだけで生きていく。 著者:堀江貴文
  6. いま君に伝えたいお金の話 著者:村上世彰
  7. しょぼい起業で生きていく 著者:えらいてんちょう
  8. 日本一簡単な「お金」と「投資」の本 著者:中桐啓貴
  9. お金の才能 著者:午堂登紀雄
  10. LIFE SHIFT 著者:リンダ グラットン、アンドリュー スコット
  11. 仕事は楽しいかね?2 著者:デイル・ドーテン

 

今年は83冊になりました。あと17冊で目標の100冊/年になります。今は2年目ですが10年継続できれば1000冊読んだことになり、自分のレア度が上がるという自己肯定感を上げてます(笑)

  • 1月 10冊
  • 2月 10冊
  • 3月 9冊
  • 4月 8冊
  • 5月 9冊
  • 6月 9冊
  • 7月 8冊
  • 8月 9冊
  • 9月 11冊

3冊の感想・要約

生涯投資家

今月読んだ中では、ぶっちぎりで「生涯投資家」が面白かったです。今年読んだ本の中でも1位か2位です!

著者が小学三年生のときに、父親から大学卒業するまでのお小遣いを一気に渡されます。その額は100万円でした!その父親にもビックリしますが、そこで卒業までだと計算が合わない、せめて大学入学するまでにしてくれと交渉して勝ち取る、村上少年にもっとビックリでした。生まれながらにサラブレッド感が凄いです(笑)

「コーポレート・ガバナンスと、その浸透による資金循環の促進」こそが経済成長を促す策だというのが、著者が官僚時代からの変わらない信念なのです。

p,241より引用

読み進めると「コーポレート・ガバナンス」という言葉が何度も出てきます。

コーポレートガバナンス(Corporate Governance)とは、「企業統治」と訳されます。「会社は経営者のものではなく、資本を投下している株主のもの」という考え方のもと、企業経営を監視する仕組みのことです。

SMBC日興証券HPさまより引用

調べてみるとこの様な考え方のことでした。会社では社長が一番偉いのではなく、資本をだしてリスクを犯している株主が偉くて、社長は任されているだけです。

著者の村上さんは、この考えを浸透させて日本の経済をより発展させようという信念があったのです。イメージがガラリと変わりました。

 

2000年代でしょうか「村上ファンド」という会社名を毎日のようにニュースで聞いた頃、村上さんが記者に囲まれ「お金を儲けてなにが悪いのですか?」というセリフと共に一気に悪役になってしまいました。

当時の私も汗水垂らさずに大儲けをしているイメージで、そのうち捜査が入り捕まってしまい「やはり悪い人」のままでした。しかしこの本を読むと捜査で苦労した事や、今となっては何の罪だったのかも良くわからず、大変な誤解をしていたことも分かり謝りたい気分になります(笑)

 

当時、ホリエモンと世間を騒がせた時の心境や、詳細な話も読めて非常に面白かったです。

ビジネスエリートになるための教養としての投資

労働者1.0は、自分がどうしたいという意思を持たず、他人の指示にしたがって他人のために働く労働者です。

本書より引用

本書の理想は「投資家」になること。しかし急に投資家になれと言われても、イメージが沸かないので、今自分が「労働者1.0」だとしたら「労働者2.0」を目指しましょうと言ってます。

自分の時間と才能という資産を、他の人に搾取されたままにして、指示をされて人の為に働く事を「労働者1.0」と言い、自ら問題を見つけ出し解決して自分の視野を広げて自分の為に働く事が「労働者2.0」です。自分自身が働く以外にも収入を得られる方法に、気付けるので、投資を組み込もうという発想が生まれます。

 

少し前の私は、自分で自分の事を何も考えて無く完全に「労働者1.0」でした(笑)離婚してから初めて将来を考えて、少し考えるようになり投資も初めてます。「労働者2.0」になりたいと思ってます(笑)

 

投資と言うとデイトレードのように、チャート表に張り付きローソク足の動きに合わせ売買を繰り返して行うイメージがありましたが、この本の著者は長期投資が基本で「日本のバークシャ・ハサウェイを目指す」と書いて有りました。

この「バークシャ・ハサウェイ」とは、投資の神様と呼ばれるウォーレン・バフェットの会社です。

そうして出来たのが「農林中金バリューインベストメンツ」という会社です。そこでは「おおぶね」という投資信託を取り扱っていたので、私も少しその商品に投資をはじめました。

バビロンの大富豪の教え(漫画)

漫画はわかりやすい!

これまで色々な本が「漫画版」になってますが、侮れないですね。文章よりも物語が視覚的見えて理解しやすいです。文章でも漫画でも理解できれば良いですね。

 

この本は1926年にアメリカで「The Richest Man Babylon(バビロンいちの大金持ち)」という名前で出版された本を漫画化したものです。90年以上経った今でも世界中で翻訳され読まれている名著です。

「お金の増やし方を知っている者」

本書より引用

主人公が大富豪に「お金持ちになりたい!」と言い「お金持ちとは?」と聞かれた時の回答です。お金を沢山持っていても、生きていればいずれ無くなります。少しのお金でも増やし方を知っていれば、増やす事ができます。それが「お金持ち」でした!

収入の1/10を貯めて「少しのお金」を作ることから始まります。

色々な本でも言われていますが、投資をする時には今の生活を見直して削っても支障のないお金を作り出します。例えば①不要な保険を解約 ②携帯を格安SIMにする ③大きすぎる部屋・家には住まない ④不要なローンを組まない などです。

ウチでも貯蓄型の保険に加入してましたが、自分で投資をした方がリターンが大きい事に気が付き、すぐに解約しました。そして今は必要最低限で掛け捨ての生命保険とがん保険に加入してます。

健康保険が充実している日本では、医療保険は入らなくても大丈夫だと思ってます。っと話は逸れましたが、一つの例を取っても現代社会でも通用する内容でした。

漫画版でも楽しく理解できるのでお勧めです(笑)

まとめ

私が投資に興味を持ち始めたタイミングで読んだから、投資の本が多く入るランキングになりました。まだまだ投資の本は続きそうです(笑)

興味を持った分野の色々な本を読むと、違った角度からの意見があり視野が広がります。そして大切なところは何度も出てきて、記憶が強化されていく。これが勉強したい時、身につけたい時の「読書方法」で楽しいです(笑)

今月もどんな本に出会うのか?楽しみです。

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アガイ
20代に婿養子になり、息子が出来てから離婚を致しました。 離婚ショックから回復した時の経験を書き 過去の私と同じ様に辛い思いをしている人を 少しでも楽にしたいです。