ビジネス本

「常識を疑うことから始めよう」引用・気付き

この本との出会い

サンクチュアリ出版さまの、福袋より3冊目です。

この本は、子供のワクワクしている表情が、アップに写っていて、見ているこちらもワクワクしてくるような表紙です。

 

「常識を疑うことから始めよう」この題名も良いです!

 

福袋の本は、2冊読了しましたがどちらも、スラスラと読めます。

読み終わると「もっとこの本を読んでいたい」と思わせてくれる本でした。

さすが、「本を読まない人のための出版社」!

 

このサンクチュアリ出版は、月に1冊、年間に12冊しか出版しない。

1冊1冊を大事にされていて、読者を大事にしている出版社だと思います。

本を読まない人がいたら、勧めやすい本ばかりです。

 

著者はお二人記載されてました。

ひすいこたろう

出身地:新潟県

作家、天才コピーライター、漢字セラピスト、心理カウンセラー

石井しおり

出身地:神奈川県

企画プロデューサー、アイデア屋さん

株式会社ことほぎ 取締役

この本からの気付き

日本の親は、「人に迷惑をかけちゃダメ」と、教えますが
インドでは「あなたは人に迷惑をかけていきているのだから、人のことも許してあげないさいね」と教える。

p.25より引用

国が変わると、教え方もこんなに変わってくる。

面白い話だと、関心してしまいました(笑)

 

日本とインドで比べてみると

インドの教えのほうが、理解しやすく、教えやすい。

誰しもやりたいことをやれる。

人を許せれば、何をしてても大丈夫で開放的な感覚になります。

インド人が、頭が良いと言われてている

理由もそこに、何かしらあるのかも知れません。

 

日本の教えだと、やりたいことも

迷惑をかけるなら、やってはいけない気持ちになり

 

「おくゆかしさ」とか、日本の美徳なのかもしれません。

しかし、行き過ぎな我慢は、自主性も無くしてしまう。

 

自分が言われてきたの場面を、思い出してみると

親が忙しい時に、「人に迷惑かることしない」と言い放ち

自分のためじゃく、親自身の為に言っているような気がします。

 

そして、時は経ち今度は言う側に

親になった時に、子供が言うことを聞かないときは

同じように、言ってました。人に迷惑掛けて

「私にまで、迷惑掛けるなよ」と思いながら。

いやーやり直したい(笑)今度、息子に会ったら謝ろう(笑)

報告、連絡、相談禁止。残業、命令、ノルマ、ネクタイ禁止。

年間140日の休日

p.39

「社員のやる気を引き出せるなら一千万は安い」

p.45

日本にも、こんな企業が有るんだと、読んでいて楽しくなってきます。

このページはワクワクして、読めました。

そして、自分の会社とは全然違うとがっかりもします(笑)

 

今まで、自分の会社の教育訓練で、何度も言っていた「ホウレンソウの強化」等の基本的動作。

これを、真逆に「禁止」というルール。それでいて、200億円の売上高を上げている。

しかも、年間休日140日。自分の会社より全然多い。羨ましい(笑)

 

引用した「一千万円」というのは

社員同士の、クラブ活動に会社が支援している金額だった。

「社員のやる気を、出すのに一千万は安い」という台詞、自分の会社の社長にも聞かせたい(笑)

 

ホウレンソウ、命令が禁止ということを想像すると

全て自分で考えて、行動して最後の結果を確認して

利益が出ていないなら、別の方法で行って

成果が出るまで、何度もトライ出来る。

 

全て自分の責任の元に出来る。

初め聞いた時は、ふざけた会社なのかと思うが

社員を大事している、考えられた会社ということがわかった。

 

そこで働く人を想像すると、

全員やる気に満ちて、楽しくて次々とアイデアが出て

それをすぐにやれる。考える人に育っていくシステム。

「羨ましい」しか出てこない(笑)

四六時中仕事の事を考えていても、楽しくなりそう。

人間の正しい生き方の様な気さえする。

 

ちなみに、「未来工業」という会社でした。

健康な人には、病気になる心配が有るが、病人には回復するとういう楽しみがある。

p.92

この受け止め方は、素晴らしい!

病気になった方が、健康でいられそうな?(笑)

病気まで楽しんで、前向きになれる言葉だと思います。

 

体の病気で落ち込んで、精神的にも病んでしまったら

違う新たな病気になりそうです。精神的に、健康になれる言葉です。

 

総務課なので仕事柄

従業員が入院すると、お見舞いに行ってました。

 

その時に、この言葉があれば

どれだけの、お見舞いになったか。

今後、同じような機会があったら何度も言います(笑)

あなたに起こった出来事すべてがあなたに必要だったんです。

運命の人はいない。でも逆にいえば、全てが運命の出会いだと言えます。

p.96

自分が、妻と出会えて再婚出来たことの

出会い全てを思い出してみると。。。

 

中学の時にポッチャリヤンキーに告白された。

女性が怖くなり、工業高校に進む。

そこで友達に出会う。

結婚して離婚した時にその友達が来てくれた。

その友達からブログを勧められる。

ブログ友達に会いに行く

ついでに、もう1人の友達にも会う

それが今の妻。

ザックリと書き出してみると、このようになります。

 

もっと書こうとすれば、倍以上のモノになりますね(笑)

中学の近くに引っ越したこと等から、親の都合や先祖様がいなかったら。

こうなってくると、自分の人生が素晴らしく

素敵になり、全て運命があって今があると思えます。

 

そして、関わってくれた人、全員に感謝出来る。

ありがとう。

このことを、たまに思い出し生かされている。

人生は素晴らしいと噛み締めます(笑)

お金に困っている人たちに共通する特徴は

「常に自分の都合だけを考えている」

p.107~108より引用

昔読んだ、自己啓発の本で「募金」をすると書いてあった。

それを読んでから、募金箱を見つける度に少しのお金だが、「世界の誰かが幸せになりますように」お願いをしながら、入れるようにし始めた。

 

今の妻にもその話をしたら、賛同してくれて

妻も募金をするようになりました。

 

初めは、偽善のようで恥ずかしくあったが、最近では当たりまえになり

見つけたら、財布を取り出している。

 

コンビニなどで募金をすると、店員さんから

「有難うございます。」と言われるが、少し違和感が。

このお金を使う人達に渡して、募金しているのだから。

 

でも、気分が良いので、笑顔で会釈して出ていきます(笑)

これだけでも、私は幸せな気分にさせて貰ってますね。

「誰の人生?」

「この先、他人から得た答えで生きていくの?」

p.188より引用

人生相談をされた「乙武洋匡さん」の回答でした。

私にとって、この本の一番の「気付き」でした。

 

悩んでいた頃なら、誰かの答えにすがっていましたが。

今、この言葉を読んで理解できます。誰かに決められた人生なんて面白くないです。

感想・まとめ

本のタイトル通りの内容でした。

時代と場所が変われば、常識が非常識になります。

 

今後の人口減少の日本の中で、誰も経験したこと無い、日本になっていきます。

その時、これまでの常識、普段やってきたことは意味を無くすかもしれません。

その時のためにも、常識を今一度考え直す機会になる一冊だと思います。

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アガイ
20代に婿養子になり、息子が出来てから離婚を致しました。 離婚ショックから回復した時の経験を書き 過去の私と同じ様に辛い思いをしている人を 少しでも楽にしたいです。