日記

スピリチュアルセッション①インナーチャイルドを知る。

小学3・4年生の時、担任の先生から暴力を受けてました。その影響で、目上の人とのコミニュケーションに恐怖を感じるようになっていたのです。

妻と一緒に受けた、スピリチュアルセッションのお話です。

まいらにさん

セッションをしてもらったのは、まいらにさんという方です。

まいらにさんを知ったのは、偶然聞いたポッドキャストでした。MCの方のセッション体験を聞き「自分も受けたい!」と思いました。妻に話してみると、私以上に興味を持ってくれて予約することになりました。

実際にお会いすると、聞いていたとおり優しい印象で、小柄でキレイな女性でした。とても優しい声と喋り方で、聞いているだけで癒やされます。話される内容も興味深く、気が付くとあっという間に時間は過ぎてました。

これまでに体験したことのない、不思議で貴重な時間でした。完全に安心していましたが、怖い方じゃなくて良かったです(笑)もちろん怪しいパワーストーンや水晶玉なども置いてなく、販促品を紹介されることもありませんでした(笑)

運河が見える夜空

幼いときの影響

「離れたところに息子さんがいらっしゃるんですね」

まいらにさんに、息子のことを何点か確認されました。それを聞いて妻が驚きます。私からは何も言ってないのですが、私だけに息子がいること、前妻との子、娘じゃなく息子と言ったことも含めて全て当たっていたからです。

真面目な家庭

最近、自分の両親との関係が上手くいってませんでした。

私の実家は男兄弟ということもあり、家族全員口数も少なく暗いのです。一方、妻の実家は、家族みんながよく喋りとても明るいのです。帰省するたびに、この違いはなんだろうと感じていました。

東海地方と東北地方の差なのか?姉妹と兄弟の違いなのか?とふとした時に考えるようになりました。やがて私が育った実家は、普通じゃないのかも?と思うようになりました。さらに最近では両親との考え方のズレを感じ、上手く接する事ができなくなっていたのです。

 

そこで「親と上手くいってない」と相談しました。

「凄く真面目な家庭で、真面目に育てられたんです。愛するが故に口うるさく言ってしまうお母さんと、神経質で心の中では色々思っているのに、何も言わないお父さんなのです。

ご両親はアガイさんをより良い方向にコントロールしようとするため、思ったとおりにいかないと怒ってました。時には叩かれることも。さらにお兄さんと比べられましたよね」

私には2個年上の頭の良い兄がいます。兄弟あるあるですが、小さい頃から「お兄ちゃんは出来るのに」と常に比べられていました。

この環境が原因で可能性が絶たれ、人生に希望が持てなくなってしまったのです。さらに、自分の感情にフタをしていたのです。

 

人とのコミニュケーションが下手で、感情も上手く出せず、自分はダメなやつと思っていました。しかし、原因は自分ではなく、小さい頃の家庭環境にあったのです。これを知るだけでも楽になりました。

さらに妻と出会ったことで、感情を引き出してもらっていると教えてもらいました。これは実感しております(笑)素直に感情表現をする妻に、引っ張ってもらってると感じてます。妻に感謝です、ありがとうございます。

 

ちなみに明るい家庭と暗い家庭を比べると、明るいことが正しいと思ってしまいます。しかし、どちらかが良くてどちらかが悪い、ということはないそうです。千差万別でいろいろな家庭があるということでした。

暴力教師

「小学生のときの先生が悪い」

この先生が原因で、インナーチャイルドが残っているそうです。何度も暴力を振るわれていましたが、中でもひどい事件を思い出しました。

小学3~4年生の時、サッカーの朝練に参加してました。みんな体操服のまま、登校していました。そんなある日、着替えを忘れてしまったのです。仕方がないので、そのまま体操服で授業を受けようと思ってました。

時間になりF先生が教室に入ってきて、私を見つけると「なんでその格好でいるんだ?」とと聞かれました。体操服で授業を受けようと座ってましたが、許されないことだったのです。「着替えを忘れました」と言うと、前に来るように言われました。

席を立ち机と机の間を通り、前へ歩いていきました。するとF先生が走ってきて、ジャンプして膝で蹴られます。その勢いで後ろに倒れましたが、すぐに立たされて前へ連れて行かれました。

教壇の前にいくと、数発ビンタをされて、細い竹のような棒で足を何度も叩かれました。この辺りからハッキリとした記憶がないですが、気が付くと廊下に立たたされていたのです。今思い出しても、地獄のような時間でした。

この先生が原因で、インナーチャイルドが残っていたのです。

インナーチャイルドとは

日本語で「内なる子供」と訳されています。諸説ありますが「子供の頃の記憶や感情」のことをインナーチャイルドと呼びます。この感情が大人になっても、変わらないままで残るため、感情にフタをしたり、対人関係が上手くできなかったり、自分を愛せなくなります。

今の時代でなら社会的な問題になるレベルですが、当時は親に言っても、それが当たり前という雰囲気で助けてもらえません。暴力教師と真面目な家庭に挟まれ辛い日々でした。

この先生は標的を見つけると、同じような仕打ちを繰り返していました。同じ経験をしたクラスメイトにも、インナーチャイルドがあると思うと、辛いだろうなと考えてしまいます。

「アガイさんは悪くない!先生が悪い!」

インナーチャイルドを、取り除こうしてくれているような力強い言葉でした。ハッキリと気付いてなかったのですが、これが原因で目上の人と話す時に恐怖を感じてました。これまで自分を責めていましたが、インナーチャイルドのせいだったのです。

原因を教えて貰えると、凄く楽になります。同じような経験をしている人がいたら、インナーチャイルドのせいだと思って下さい。あなたは悪く無いのです。

夕日に包まれるハワイの町並み

まとめ

「三つ子の魂百まで」と言いますが、幼いときの経験は人格に影響されます。

私も影響を受けて、グラグラな人格が形成されました(笑)今回その原因を知ることができて、生きるのが楽になりました。

もし良い環境だったら、あの先生がいなかったら、もっと素晴らしい人生だったのでは?と考えてしまいますが、しょーがないです。過去には戻れません。そして自分で選択して生まれてきているのです。(子供は親を選択して生まれてきているそうです。)

過去をみて後悔するより、自分の事を知ることができた新たな人生が楽しみです。

ABOUT ME
アガイ
20代に婿養子になり、息子が出来てから離婚を致しました。 離婚ショックから回復した時の経験を書き 過去の私と同じ様に辛い思いをしている人を 少しでも楽にしたいです。