日記

まいらにさんのスピリチュアルセッション①インナーチャイルドを知る。

小学3・4年生の時、担任の先生から暴力を受けていました。その影響で、目上の人とのコミニュケーションに恐怖を感じるようになっていたのです。

妻と一緒に受けた、スピリチュアルセッションのお話です。

すべてお見通しのカウンセラー・まいらにさん

セッションをしてもらったのは、まいらにさんというカウンセラーさんです。

まいらにさんのTwitter

https://twitter.com/Mairani_spira?s=20

まいらにさんを知ったのは、偶然聞いた「クラブ369」というポッドキャストです。MCの方のセッション体験を聞き「自分も受けたい!」と強く思いました。お金のかかることなので妻に相談してみると、私以上に興味を持ってくれて予約することになりました。

実際にお会いすると、とても優しく小柄でキレイな女性でした。優しい声と喋り方で、聞いているだけで癒やされます。話される内容も興味深く、気が付くとあっという間に時間は過ぎていました。

これまでに体験したことのない、不思議で貴重な時間でした。完全に安心していましたが、怖い方じゃなくて良かったです(笑)もちろん怪しいパワーストーンや水晶玉なども置いてなく、いかがわしいアイテムを紹介されることもありませんでした(笑)

運河が見える夜空

幼少期のしんどすぎる体験

「離れたところに息子さんがいらっしゃるんですね」

まいらにさんに、息子のことを何点か確認されました。それを聞いて妻が驚きます。私からは何も言ってないのですが、私だけに息子がいること、前妻との子、娘じゃなく息子と言ったことも含めて全て言い当てたからです。

親に植え付けられた劣等感

最近、自分と両親の関係が、良い状態ではありませんでした。

私の実家は男兄弟ということもあり、家族全員口数も少なく暗いのです。一方、妻の実家は、家族みんながよく喋りとても明るいのです。互いの実家に帰省するたび、この違いはなんだろうと感じるようになりました。

親の出身地である東北地方と、妻の育った東海地方の差なのか?男兄弟と姉妹の違いなのか?とふとした時に考えるようになりました。やがて私が育った実家は、普通じゃないと思うようになりました。

そして昔から、何か新しいことをやろうかと言うと「どうせ無理よ」と、母親が口癖のように返事をしてました。離れて暮らし本を読むようになり、この言葉はドリームキラーということも分かりました。今でも実家に帰って、このネガティブな言葉を聞くことがあります。昔から変わらない母親の古い考えに、ズレを感じるようになりました。

そこで親との関係を相談しました。

「凄く真面目な家庭で、真面目に育てられたんです。愛するが故に口うるさく言ってしまうお母さんと、神経質で心の中では色々思っているのに、何も言わないお父さんなのです。

ご両親はアガイさんをより良い方向にコントロールしようとするため、思ったとおりにいかないと怒ってました。時には叩かれることも。さらにお兄さんと比べられましたよね」

兄と比較されていたことを思い出しました。私には2つ年上の頭の良い兄がいます。兄弟仲は最悪で、兄は小さい頃から私のことを「アホ」や「バカ」と呼んでいました。兄弟喧嘩も常に行われ、段々エスカレートしていきます。中学になると壮絶になり、怪我はしませんでしたが、包丁を投げられたこともありました。負けてばかりの兄弟喧嘩が続くと辛くなり、親に助けを求めましたが、兄をかばい悪いのは常に私でした。

この家庭環境が原因で、人生に希望が持てなくなってしまったのです。さらに、感情にフタをするようになってしまいました。

 

コミニュケーションが下手で、感情も上手く出せず、自分はダメだと思っていました。しかし、まいらにさんの言葉を聞いて、原因は自分ではなく小さい頃の家庭環境にあったと分かりました。これを知るだけでも楽になります。

さらに妻と出会ったことで、これまで抑え込んできた感情を引き出してもらっている、と教えてもらいました。これは実感しております(笑)素直に感情表現をする妻に、引っ張ってもらってます。お陰で少しずつ、感情を出せるようになってきたと思います。

 

ちなみに明るい家庭と暗い家庭を比べると、明るいことが正しいと思ってしまいます。しかし、どちらかが良くてどちらかが悪い、ということはないそうです。千差万別でいろいろな家庭があるということでした。

暴力教師が私に与えたトラウマ

「小学生のときの先生が悪い」

小学校のときの先生が原因で、インナーチャイルドが残っているそうです。自分ではもう忘れかけてましたが、この言葉で記憶が鮮明に蘇りました。

インナーチャイルドとは

日本語で「内なる子供」と訳されています。諸説ありますが「子供の頃の記憶や感情」のことをインナーチャイルドと呼びます。この感情が大人になっても、変わらないままで残るため、感情にフタをしたり、対人関係が上手くできなかったり、自分を愛せなくなります。

担任の先生から何度も暴力を受けましたが、中でも一番辛かった「事件」がありました。

小学3~4年生の時、サッカーの朝練に参加していました。みんな体操服のまま登校して、練習が終わると私服に着替えてました。そんなある日、着替えの私服を忘れてしまったのです。仕方がないので、そのまま体操服で授業を受けようと思いました。

時間になり担任のF先生が、教室に入ってきます。私を見つけると不機嫌そうに「なんでその格好でいるんだ?」と言いました。素直に「着替えを忘れました」と返事をすると、前に来るように睨まれます。

席を立ち机と机の間を通り、前へ歩いていきました。するとF先生が走ってきて、ジャンプして膝で蹴られます。その勢いで後ろに倒れましたが、すぐに立たされて前へ連れて行かれました。

教壇の前にいくと、数発ビンタをされて、細い竹のような棒で足を何度も叩かれました。この辺りからハッキリとした記憶がないですが、気が付くと廊下に立たたされていたのです。何時間立たされていたのか、覚えていませんが地獄のような時間でした。

 

今の時代なら社会的な問題になるレベルですが、当時は親に言っても、それが当たり前という雰囲気で助けてもらえません。暴力教師と真面目な家庭に挟まれ辛い日々でした。

この先生は私だけではなく、同じような「ミス」をした標的を見つけると暴力を振るうのです。私と同じ経験をしたクラスメイトにも、インナーチャイルドがあると思うと、辛いだろうなと考えてしまいます。

「アガイさんは悪くない!先生が悪い!」

これまで目上の人と話す時に、恐怖を感じていたのはこの先生が原因でした。スラスラ話せている人を見ると、凄い人だと自分と比べてしまってました。そして緊張して上手く話せない自分を責めていましたが、このインナーチャイルドのせいだったのです。

原因を知ることができると、凄く楽になります。同じような経験をしている人がいたら、インナーチャイルドのせいだと思って下さい。あなたは悪く無いのです。

夕日に包まれるハワイの町並み

スピリチュアルセッションまとめ

「三つ子の魂百まで」と言いますが、幼いときの経験は人格に影響します。

私もその影響を受けて、グラグラな人格が形成されました(笑)今回その原因を知ることができて、少し生きるのが楽になりました。

もし良い環境だったら、あの先生がいなかったら、もっと素晴らしい人生だったのでは?と考えてしまいますが、しょーがないです。過去には戻れません。なにより、人は自分で親を選んで生まれてきているそうです。ツラい環境や体験も、自分が「そんな体験もしてみたい」と選んできたようなのです。

幸いにも、今回、自分の事を知ることができました。辛い過去を嘆くより、これからの人生を楽しむことにします。

ABOUT ME
アガイ
20代に婿養子になり、息子が出来てから離婚を致しました。 離婚ショックから回復した時の経験を書き 過去の私と同じ様に辛い思いをしている人を 少しでも楽にしたいです。