菅総理がスマホ代の値下げに力を注いでくれてます。早速3大キャリアが反応してました。しかしその内容は、月に20GBで約2,980円というもので、毎月3GB以内に収まっている私には、まだ高いと思うプランでした(笑)
長年ソフトバンクを愛用してきましたが、格安SIMが気になり調べてみました。

料金の差
ソフトバンクの料金
これまで長年ソフトバンクを愛用してきて、使用している機種はiPhoneXSになります。XSの定価は64GBで11万2800円ですが、今はメルカリなど中古品を調べてみると、高くても3万5千円位です。iPhone12が出たとは言え、値下がりの速度が早い!のにビックリです(笑)
数年前の購入時は出来る限り安くしたいと思い、ソフトバンクの「半額サポート」で4年間の支払いに設定しておりました。
毎月の料金を調べてみるとこの表の内容になります。
機種代 | 2,850円 |
---|---|
ホワイトプラン | 934円 |
パケットし放題フラット4G LTE | 5,700円 |
ウェブ使用料 | 300円 |
おうち割、月月割、下取りプログラム | -3,311円(-934、-1387、-990) |
税抜合計 | 6,473円 |
今は新規受付はされてませんが「ホワイトプラン!」を粘って使ってました(笑)色々な割引を受けてこの金額です。
家と会社にはWi-Fiがあるので、データ通信量は毎月3GBもいきません。そんな使い方なのに¥6,473は、高いと思うようになり、平均的な金額はいくらなんだろう?とインターネットで調べてみました。
すると7~8,000円ということが分かり、私の金額より少し高いですが、通話料金を加算したらほとんど変わりません。周りと同じぐらいと思うと、これが当たり前なんだと思いましたが、やはりコスパが悪くて納得できません(笑)
このiPhoneXSの代金2,850円は計算してみると、48回払いで136,800円となり定価の112,800円から24,000円の高い金額だったのです。これが半額サポート手数料になるのか、分割で支払う利子の様なモノなのか分かりませんが、気付かず支払ってました(笑)
皆さんのスマホ代も同じような金額では無いでしょうか?毎月の支払いは、一回だけみると気付きませんが、12回を掛けて1年だと?、3年だとと計算すると怖い金額になります(笑)
実際に怖くなったので「格安SIM」を調べてみました(笑)すると納得いくコスパの良いプランが沢山ありました。
格安SIMの料金
「格安SIM」で検索してみると、多くのサイトが表示されますが、通信会社を比較したいので「価格.com」をクリックしました。
自分の希望の条件で探します。データ通信量は月に3GB、今の回線はソフトバンク、音声通話SIM、にチェックをしてみます。そこで1位で表示されたのが「LINEモバイル」でした。
料金をみると、月額1,480円! 約1/4になる!!
6,473円 - 1,480円 = 4,993円
我が家では私と妻と離れて暮らす息子の、3回線を契約してますのでこの3倍の節約になります。
自分の使っている金額とデータの使用量が分かれば、条件にあう格安SIMも分かってきます。まずは今の現状を把握しましょう。

ソフトバンク解約準備
解約しようと思った時に、その気持を折るのが「4年縛り」です。途中で解約すると違約金が発生して、損をすると思わせます。
色々な本を読むと書かれていますが、人間は損することが嫌いです。得するよりも、損をした時の方が倍以上の嫌な気持ちになるようです。
頭の良い達に、上手くやられているように感じてしまいます(笑)
4年縛りを解約
「半額サポート」で購入した場合。48回払いで購入して24回の支払いが完了してから機種変更をすると、残りの24回は支払いを免除してくれます。(半額サポートは2019年9月12日で受付終了。今はトクするサポート+になってます)
私にはこれがお得なサービスで、ベストな選択だと思いました。何故ならずっとソフトバンクで契約していくなら、半額で2年毎に新しいiPhoneに買い換える事ができるからです。
しかし解約しようとすると厄介なサービスで、ソフトバンクで機種変更した時だけに適用され、期間を待たずに解約すると半額免除されなくなり、全額支払いが必要になります。
途中で解約する時は注意が必要です!
タイミング
半額免除を受けられる条件は、以下の通りです。
- 24回の2年間の支払い完了後。
- 13ヶ月後に「1年買い替えオプション」を使用して、24ヶ月目までの金額を支払う。
つまり、13ヶ月後から機種代の半額を支払うことで、適用されます。
早まって13ヶ月経過する前に、解約しないように注意が必要です。
次機種の買い方
私もまだ23回目の支払いを完了したタイミングでしたが、iPhoneXSからiPhoneSEに機種変更しました!残り1回の支払いを残し、後日ソフトバンクから請求される予定です。
ちなみに、契約を解除するときに、サポートセンターの方から残りの機種代を一括で支払いますか?と聞かれました。分割にするか一括で支払うか選択可能です。
次の機種を購入する時に注意が必要なのは、48回支払いで購入するのではなく、必ず一括購入にすることです。一括購入じゃないと縛りから開放されません。
そして機種変更はオンラインで可能です。ソフトバンクショップに行って、整理券を取り待つこともなくスマホから申し込めます。新しい機種は宅配便で送られてきます。
2年縛りも無い?
2019年の秋ごろから、2年縛りが消えつつあります。
これは2019年10月に電気通信事業法が改正され、「2年縛り」での違約金上限額を1000円に定めたのです。今現在ソフトバンクは違約金は0円で発生しません、auとドコモは上限の1,000円になっているようです。
これまで違約金は9,500円に設定されていたので、大幅に下がりました。
しかし新しいプランでは「2年契約なし」は高くなる料金設定で、「2年契約有り」の方が割安になってます。2年縛りという名前はなくなるけど、中身は余り変わって無いように思えます。
私の場合はホワイトプランでしたので2年縛りがありました。しかし更新月だったので、機種変更と共にプランを変更して、2年縛りのを上手く避けることができました。
このタイミングが大切になりますね。

自宅で機種変更
iPhoneの機種変更は、iOSのバージョンアップに伴い格段に簡単になっていってます。やはり新しいiPhoneに乗り換え易くすることで、iPhoneを買いやすくしています。
機種変更のやり方は、「クイックスタート」という機能を使います。iOS 12.4以降から「クイックスタート」が使えます。
クイックスタート
新しいiPhoneを近くに置いておくだけで、旧iPhoneに「新しいiPhoneを設定」と表示されて「続ける」を押すとクイックスタートが始まります。

出典:アップル様
両方のiPhoneがBluetooth「オン」になっているか確認です。AppleIDを移行した後にデータの移行もするか聞かれます。
以前まではパソコンなどで旧iPhoneのデータをバックアップして、新iPhoneに復元をしてましたが、新しいクイックスタートではパソコンは不要になります。
※ただし定期的なバックアップをすることはオススメします。
下取りキット
ソフトバンクから「下取りキット」が届きます。これは契約者じゃないと受け取れないのでご注意を!
私は離れて暮らす息子に直接iPhoneSEを送るようにしたら、下取りキットも送られてしまい、契約者の私じゃないから受け取ることが出来ませんでした。
後日ソフトバンクのチャットサポートでやり取りをして、自分宛てに送ってもらうことができたので息子から旧iPhoneを受け取り返送します。
そして数日後にソフトバンクからSMSが送られてきて、旧iPhoneを受け取り半額サポートの対象になりますと連絡が来て一安心しました。これで解約の準備が整いました。
後はMNPで電話番号そのままに、LINEモバイルに乗り換えて完了です。
まとめ
やってみると簡単に乗り換える事ができました。ただ機種代に3台で15万円以上の支払いが必要だったり、半額サポートなど適用されるか不安はありました。
しかし毎月15,000円の節約になります。10ヶ月でiPhoneSEの代金を回収します(笑)
あとソフトバンクで購入したiPhoneSEは57,600円で、LINEモバイルのSEは46,800円と機種代もソフトバンクの方が高いことが分かりました。やはり乗り換えて正解だと実感。
3大キャリア(ソフトバンク、au、ドコモ)に楽天モバイルが加わり4大キャリアになろうとしてます。楽天モバイルは電波状況も悪く、楽天モバイルの電波じゃないと制限があったりするのでこれからに期待です。
楽天の参入をキッカケに3社も大幅な値下げがあるかもしれません。格安SIMは縛りがないので、値下げしてお得感がでればまた戻ればいいかなと思います。