ビジネス本

「人生の勝算」前田裕二 読書感想 コンパスを持っていますか?

Amazonのプライムリーディングを見ていたら、この本を見つけたので

すぐにダウンロード!たまに有名な良本が、無料で読めますので

定期的に確認をしていこうと、心に誓いました(笑)

 

記事を公開してアクにしたら、すでに無料では無くなってました。すみません。

期間も表示されていたら、もっと使いやすいけどなと思う今日このごろです。

この本との出会い

以前に「メモの魔力」を読んで、この本も気になってました。

私の中でアルアルなのですが、読む順番が逆ですね(笑)

 

今回はKindleで読んで、初めて機能を使うことが出来ました。

それは、ハイライトしてメモが出来ますが、そのメモをエクスポート出来るのです。

数個のメモをCSVファイルで、Amazonのアカウントのメールに送れました。

それをエクセルで開いて、パソコンで編集が出来て便利です。

 

本に依って送れる情報量が、決まっているようですが

これが出来るとKindleがより便利に使うことが出来ます。

目次・内容

第1章 人は絆にお金を払う
第2章 SHOWROOMが作る新しいエンターテインメントのかたち
第3章 外資系銀行でも求められたのは「思いやり」
第4章 ニューヨーク奮闘記
第5章 SHOWROOM起業
第6章 SHOWROOMの未来

引用・気付き

多いときには月 10 万円ほどの

お金がギターケースに入るようになっていました。

位置No. 215より引用

小学生で路上で弾き語りをして、お金を稼いでいることに驚きですが

それ以上に試行錯誤してPDCAを回していることにもっと驚く。

自分が小学生の頃なんて、走り回っているぐらいで何も考えて無かった(笑)

 

ただ好きな歌を歌っているだけじゃ、人は聞いてくれない。

だから「未知より既知」の原点に返り、自分の作った曲じゃなく道行く人が

知っている歌に変更して、それが確実に成功している。

 

駄目ならすぐに原因を考えて対策をして実行するという力が、小学生にもあり

これを実行していることに驚いて、なんで出来るのだろうと考えるとメモの魔力を思い出す。

「メモの魔力」前田裕二 感想と引用・気づきこの本との出会い 昨年末に出版されて、しばらくベストセラーになってました。 Twitterをみても、この本を紹介している人も多く...

「メモの魔力」を読んだ時に知ったことですが、著者の前田さんは8歳の時に

両親を亡くして、その生まれ持った環境に対する反骨精神なんだと教えてくれてました。

「運命に対する憤り」が原動力だそうです。

 

自分が同じ状況であったら、同じ様に考えられていたか疑問です。

向こう側に「ヒト」を感じる設計が存在するから

ユーザーがより深くそこに愛着を感じ、熱中していくのだと思います。

位置No. 457より引用

メルカリの人気に付いて書いてありました。

人の繋がりがメルカリに熱中させている、理由の一つになっているとは気が付かなかった。

 

私も既に200件近くメルカリで取引をしているけど、取引相手が優しく良い人だと

その人と共にメルカリも良いサービスと感じられ、より好きになりファンになっていきます。

 

ただ過去に一度、執拗に値引き交渉されて、事務局に助けを求めたことがありました。

入札してから、もっとセットにして値段を下げろと言われ断り続けましたが

支払いを全然してくれないのです。

 

「取引をキャンセル」がすぐに表示されなかったので、事務局に連絡をしました。

それから少しネットでのやり取りや、メルカリが怖くなってましたが

事務局がすぐに動いてくれた対応の良さや、ブロック機能を使って何も問題無かったので

今も利用させてもらってます。

 

 

良いも悪いも相手が人なんだと思わせてくれる

仲間を増やせば会社全体

そして世の中、地球だって動かせるかもしれないんだよ。

位置No. 795より引用

前田さんが入社したUBS証券という会社で出会った、宇田川さんという伝説的な先輩の言葉でした。

宇田川さんは能力も成績も群を抜いて優秀な人で、前田さんが憧れた人です。

 

その宇田川さんに前田さんが「何を勉強したら良いか」質問すると

「勉強なんかいらない、とにかく人に好かれること」と回答していて

実際に受付から、掃除のおばちゃんまで、相手の目を見て名前を言って挨拶をするそうです。

 

そして、一人で出来ることはたかが知れている、だから人を好きになり

好かれることで仲間が増えるという考えがあるから

部下の教育も熱心に行って、自分のノウハウを惜しみなくさらけ出していたのです。

こんな上司がいたら、その思いに答えようと熱くなりますね。

 

そしてこの引用の言葉が前田さんの心に刺さり

それ以来、前田さんは無条件で、相手を好きになることを心掛けているそうです。

最も不幸なことは、価値観という自分の船の指針

コンパスを持っていないということ。位置No. 1237より引用

コンパスというとキングコング西野亮廣さんの本「魔法のコンパス」が思い浮かびますが

有名になるような天才の人は同じ言葉を使い、大切なことも同じなのかと驚きます。

 

コンパスを持つということが如何に大切かを、この本で言いたい事の一つだと思います。

コンパスが無いと優先順位が、その度にお金になったり仕事になったり変動してしまい

隣の芝生が青く見えたりするのだと書かれていました。

 

私もコンパスを持って、出版に向けて航海に出ましたが

自分の位置がわかり、もっと大きな船にしないとたどり着けないと分かり

向かう方向を変えて、Kindleで出版にしました(笑)

 

なのでコンパスの大切だということは、染み染み感じてます。

刺さった言葉

「人は、どのような境遇に生まれるか、自分では選べません。」

位置No. 1781より

8歳の時に両親を亡くして、辛い境遇があってこの言葉は、重みを感じます。

だから努力量がそのまま報われる、SHOWROOMというサービスを作り出したのだと思います。

まとめ・感想

前田さんの小さい頃からの、戦略的な弾き語りや圧倒的に仕事をする姿勢など

学ぶポイントが多くあります。

 

「コンパスを持つ」ことを意識して、自分が向かう方向を明確にして

常に進み続けていたいと思います。早く明確にしたい!

 

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アガイ
20代に婿養子になり、息子が出来てから離婚を致しました。 離婚ショックから回復した時の経験を書き 過去の私と同じ様に辛い思いをしている人を 少しでも楽にしたいです。