ビジネス本

笑いジワは素敵な人生の勲章だった。ドーパミンをタメにも笑顔を。

私は通勤時間が約1時間あります。往復2時間。。。時間が勿体ないので

耳学をしております。この本も通勤する車の中で聞きました。

 

車の中でメモに音声入力してますが、立ち上がる反応速度が遅い!

そのままiPhoneだと、すぐに立ち上がるのですが。。。なんとかならんかな?

「脳には妙なクセがある」著者紹介

本を選ぶ時に、自分が脳に興味を持っていると気が付きました。

数年間に「脳トレ」が流行ったので、誰しも興味を持つ分野なので今更かもしれませんが(笑)

 

自分の思っている脳の考え方の常識が、全然違うモノだと

違う角度から物事を考えられそうです。

 

著者の方は、東大の教授です。凄い人です。もう一度書いておきます「東大の教授」です。

著者:池谷裕二(いけがやゆうじ)

1970年8月16日 静岡県藤枝市生まれ
1998年3月30日 東京大学・大学院薬学系研究科にて薬学博士号取得
1998年4月1日 東京大学・薬学部・助手
2002年12月17日 米・コロンビア大学・生物科学講座・客員研究員
2006年2月1日 東京大学・薬学部・講師
2006年10月1日 科学技術振興財団さきがけ・研究員(併任)
2007年8月1日 東京大学・薬学部・准教授
2014年4月1日 東京大学・薬学部・教授

気になった目次

  • 脳は妙に自分が好き—他人の不幸は蜜の味
  • 脳は妙に信用する—脳はどのように「信頼度」を判定するのか?
  • 脳は妙に運まかせ—「今日はツイテる!」は思い込みではなかった!
  • 脳は妙に知ったかぶる—「○○しておけばよかった」という「後知恵バイアス」とは?
  • 脳は妙にブランドにこだわる—オーラ、ムード、カリスマ…見えざる力に動いてしまう理由
  • 脳は妙に自己満足する—「行きつけの店」しか通わない理由
  • 脳は妙に人目を気にする—なぜか自己犠牲的な行動を取るようにプログラムされている

〔ほか〕

引用・気付き

後知恵バイパス

第5章より引用

この言葉を説明する、分かりやすい実験をしていました。

数人の方に、アガサクリスティーは本を何冊出版したかを聞き

数日後に「正解は66冊です」と教えると、実際には50冊と答えていた人も

「やっぱりな私は63って答えたよね?」と、言う人がほとんどだったそうです。

 

「やっぱりね」と言っている時の「やっぱりね」は、「やっぱり」じゃない多いそうです。

人間誰しも後知恵バイパスを持っていますので、誰でも経験があることだとは思います。

 

誰もが持ってますが、思い出すとちょっと恥ずかしい場面が浮かびますね。

でもそれは脳の構造上、しょうがないものだったのです。

このシステムは、過去の自分を信用していると言うことでしょう。

脳はブランド力にこだわる

第6章より引用

人間は外部の情報に左右されるということを実験されていました。

 

ワイン好きの方に6種類のワインを用意して、でたらめの値段を言い飲んでもらい

その時の脳が、どのような反応をするかMRIで見たそうです。

 

そうすると値段が高いと聞いたワインを飲んだ時ほど、脳が活発に反応するそうです。

人間の脳は味だけでなく、高級な物を食べていると言う

感覚や雰囲気など、ブランド力に反応するようにできているのです。

 

私も洋服等は有名ブランドのモノがあると、素晴らしいものだと思い込んでしまいます。

ちょっと恥ずかしいコトだと思ってましたが、ブランド力に弱い自分を否定するのではなく

このことを知った上で、受け入れて色々な洋服と付き合っていきたいです。

年配者の笑い皺は、なんて素敵な笑顔の勲章なんだろうと思います

第11章より引用

人間は楽しくなるとドーパミンが出て、笑顔になると思われていますが

実は笑顔になると、ドーパミンが出て楽しくなるのです。逆なのです。

 

笑顔の人を見ると、自分も僅かながら笑顔になりながら

その人と会話を楽しめますので、笑顔になればなるほど人生が楽しくなっていくのです。

 

引用の笑い皺が人生の勲章と言うのは、それだけ楽しい人生を歩んできたと言う証拠です。

と言われますが、まだまだシワやシミを気にしてしまいます(笑)

今後は笑皺だけは気にしないようにしたいと思います。

入力よりも出力を重視。

第14章より引用

以前読んだ、樺沢紫苑先生の「アウトプット大全」で言われていた

週に3回はアウトプットすることが、ここでも書かれていました。

 

記憶を強化するためには、参考書を何度も読むのではなく

問題集を何度も解いて頭の中の答えを記録することが大切だと書いてあります。

脳の仕組みはそのように出来ているそうです。

 

私も読書をする時は、読んで、メモをして、声に出して、そしてこのブログで記事を書くという

出力をして一冊の本から3回のアウトプットをしてますので、以前よりは記憶が強化されてます。

 

脳の仕組みを理解して、効率の良い勉強法をしていくとよりやる気が出てきます。

睡眠時間が短い事は、何の自慢にもならない。

第23章より引用

この引用から思い出すのは、堀江貴文さんの本の一説で

「睡眠不足は緩やかな自殺行為だ」と書いてあり本を閉じて寝よと続きます(笑)

そんな本は初めてです。

 

社会の風潮では、何故か睡眠時間が短い方が良いとされていて

長く寝たことを恥ずかしく思ってしまいます。

 

睡眠時間を少なくしていくと、人間は死んでしまいます。

なのに短いことを自慢するというのは、驚く行為なのです。

 

そして人間は遺伝で、ショートスリーパーとロングスリーパーそして普通の人に分かれます。

割合は普通の人が90%で他の人は5%~10%と少数。

 

ショートスリーパーの人を睡眠時間が短くて、羨ましく思ってしまいますが

遺伝で決定することなので、血液型が違ったり目や肌の色が違うと同じで

自慢するようなことでは無いです。

アウトプットポイント

年配者の笑い皺は、なんて素敵な笑顔の勲章なんだろうと思います。第11章より引用

ドーパミンが出るから笑顔になるのでは無く、笑顔になるとドーパミンが分泌されます。

常に笑顔でいるという事は、常に楽しくなります。

ドーパミンを出すためにも、笑顔は大切なんだと理解しました。常に笑います(笑)

まとめ・感想

自分がこの本のように、脳の事や精神外科の樺沢先生の本だったりを

好んで読んでいるように思えたので、それはなんでだろうとずっと考えていましたが

理由が分かりました。「自己成長を効率よくしたい」と言うことが1番の理由でした。

 

最近になって、自己成長したいと思えたので

これまでの遅れを取り戻したいと、焦っているのかもしれません。

馬鹿でペラペラな私だったので。

 

脳の本もいろんな人の本を読むことで、色々な角度から

新しい知識が得られて非常に面白く、勉強になりました。また脳の本があれば読みます。

ABOUT ME
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アガイ
20代に婿養子になり、息子が出来てから離婚を致しました。 離婚ショックから回復した時の経験を書き 過去の私と同じ様に辛い思いをしている人を 少しでも楽にしたいです。