読書

三国志5 孔明の巻・吉川英治

中国風の豪華な鳥居
三国志にどっぷりハマろう!

吉川三国志をamazonAudibleで聞き始めてから。

 

以前は、日本の戦国時代の方が好きで

特に「三矢の教え」でも有名な、毛利元就が大好きだった。

 

しかし、三国志を聞き始めると

以前、漫画で読んでいた内容よりも

濃くて、壮大な物語に魅せられてます。

 

そして、より三国志を楽しみたいと思い

昔もプレイしたことがある、「三国無双」を買おうと思った。

amazonでみると最新の「三國無双8」があったので、購入してしまった(笑)

そして実際にプレイしてみると

以前よりも、断然に面白い!

あの、吉川三国志で登場した「関羽雲長」が

想いのままに操れて、自分の操作で敵を倒していく!

 

董卓を倒したり、桃園の誓いがあったり

聞いていた世界に入り込んだようになります。

 

頭の中にイメージしていたのが三国志が

テレビ画面に映るからでしょうか?

その時の自分の旬なモノに、どっぷりとハマるのは

1+1=2じゃない数値が、有るような気がします。

 

吉川三国志 第五話 孔明登場

三国志 第五話です。

題名が「孔明の巻」と有るので

諸葛亮孔明が出てくる!これもまた楽しみになります。

 

孔明が登場するのは、第五話の終わり間際で

「三顧の礼」で少しだけ登場してくれました。

 

首を長くして、待っておりました!

登場するだけで、ワクワクしてきます。

やっと劉備が日の目を見る体制が整い

三国志の一番面白いところに、入って行くんだと思えます。

 

因みに、三顧の礼(さんこのれい)とは

三顧の礼(さんこのれい)は、故事成語のひとつ。目上の人が格下の者の許に三度も出向いてお願いをすること。中国で劉備(りゅうび)が諸葛亮(しょかつりょう)を迎える際に三度訪ねたとする故事に由来する。

Wikipedia様より引用

とあります。

劉備が行った行為がそのまま

「言葉」になり後世に残りました。

 

上司も部下を選びますが、部下も上司選びます。

仕えるに相応しいか、見極めていたんだと思います。

第4話の後半からのあらすじと「気付き」

曹操に攻め込まれた、劉備は国を失い

関羽・張飛と、三兄弟がバラバラになってしまう。

 

戦闘負けた原因は、張飛の夜襲をかける策略が

完全に読まれてしまった。

 

劉備は、張飛の考えが失敗したことに一度は怒るが

部下の言葉を聞いて、判断して失敗したからには

自分に責任が有ると、自分を戒めました。

 

これが袁紹だったら、すぐに首を切れと命じるでしょう(笑)

劉備の人気がでるところであります。

 

 

劉備は袁紹の元に行き、助かりますが

関羽が曹操に囚われてしまいます。

しかし、曹操は有能な人物が大好きなので

なんとか説得して部下にします。

 

関羽は劉備への忠誠を忘れずにいたのをみて

曹操は関羽を、完全に自分の部下にしたいと

より思うようになり、関羽にそこまで忠誠されている

劉備を羨ましく思ってました。

 

呂布もこの様な、「忠誠心」があれば

時代に翻弄されず、良い武将になっていたと思います。

 

忠誠心は大切ですが

三国志には、仕える人を間違えてる

優秀な武将が沢山出てきます。

 

特に5話で出てくる袁紹は

有能な人物を上手く使う事が、出来ませんでした。

 

有能な家臣が進言すると

「今の戦場を混乱に陥れるな!」と

一括し、すぐに首を切ろうとします。

周りに止められ牢獄に入れられたり。

 

その後、袁紹の思いとはいかず

牢獄に入れた部下の、進言したとおりの結果になります。

 

 

途中で間違えに気がついて、敵に下る人もいますが

無能な人に仕えたまま、一生を終える人もいました。

 

無能な君主は、追い詰められると

配下の武将の首をすぐに切り、何も言えなくさせます。

それれを見た周りの武将も

そのうち自分もいつ同じ目に遭うかと

思うと良い仕事はできなくなり、忠誠心はなくなります。

 

その君主の為、国の為に

自分の人生の大切な時間を、費やすのですから

自分も見極めないと、無駄な時間になってしまうと思えました。

 

第四~五話は、上司と部下の関係から

「忠誠心」を考えさせられる物語になっていると思います。

 

残りあと5話、もう半分終わりました。

ここからのお話が、三国志の一番面白いところです。

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アガイ
20代に婿養子になり、息子が出来てから離婚を致しました。 離婚ショックから回復した時の経験を書き 過去の私と同じ様に辛い思いをしている人を 少しでも楽にしたいです。