読書

三国志4 臣道の巻・吉川英治

晴れ渡る山道
三国志4 臣道の巻

第四話に突入しました。

amazonAudibleも段々聞き慣れて来て

朗読速度を1.5倍まで、あげてましたが

最近、1.75倍まで、あげて聞き取れるようになりました。

これも時間短縮になりますね!

慣れたら、更にスピードアップしたいと思います。

 

三国志が面白くなって来て

PS4のゲーム「三國無双8」を買おうか悩み中。

どうせなら、どっぷりとハマった方が

楽しめそう!これは買いですね(笑)

この迷ってる時間も、勿体無いと思います。

呂布の最後

呂布が曹操に、攻め込まれ

滅ぼされるところから始まります。

呂布の最後です。

 

愛馬の「赤兎馬」に乗り

体も大きく、その武力は一騎当千で

無敵だったのはないでしょうか?

 

武力で呂布を超す者は、その後も含め

現われて無いと思います。

 

ただ、知力や判断力が乏しく

忠誠心も全く無かったので

裏切りを数回してしまい、周りから信用を無くしてしまいます。

自分の考えは有っても、軍師に一言二言進言されると

すぐに方針を変更します。

 

軍師だけじゃなく、妻や娘にも甘く

幾度となく、泣き落とされ国の方針を変更してます。

 

そして、部下の武将には

赤兎馬や妻子へ表した様な

愛情表現は全く無く、規律や規則で

処罰することしかしませんでした。

 

そのため、曹操に攻め込まれた時も

最後の最後で、部下に裏切られ捕まってしまいます。

 

自分の上司だったら

私も裏切るかも知れません(笑)

 

ただ、その圧倒的な武力だけで

当時は有名で、相当な魅力だったと思います。

 

しかし悪人で言うと、曹操の方が

頭が良い分、悪いことを平気でやってます。

なので呂布は、憎めない武将でした。

 

幼い頃から、心ある人物に育てられたら

中華を統一していたと思います。

これまでの主人公は、ほぼ呂布でした。

曹操 対 劉備

やっと三国志の「本編」に突入してきた感じがします。

ここから、両軍の激しい激突が繰り広げられ

映画「レッドクリフ」にもなった

赤壁の戦い等のあるかと思うとワクワクします。

 

なぜ曹操と劉備は戦うことになったのか?

曹操が帝に対しての、軽々しい発言や行動から

このままでは、曹操の国になると恐れ始め

帝が部下に暗殺を企てるように密書を送り

そのメンバーに劉備も入ったのです。

 

その後、その事が曹操に知られてしまい

戦闘になりました。

 

この時も、あと一息で曹操は

毒殺されていたのですが

運良く、事前に計画を知ることができます。

この強運も曹操にはあったのだと思います。

 

何度も負けて反省し力をつけ

配下の軍師の進言には耳を傾け

有能な人材はすぐに吸収し自分の力に変える。

 

曹操こそが優秀な人物なのかもしれません。

聞き直して思うこと。

以前、横山光輝の漫画「三国志」や

テレビゲームの三國無双である程度は知ってました。

 

今回、読み直すと

劉備が主役=正義と思い込んでいたのが

少し変わって来ました。

 

曹操=悪役で嫌っていたのも

変わってきます。

 

自分が歳をとり、成長したのか

わかりません。

劉備を応援するのは、変わらずですが

正義じゃないかもと思い始めました。

 

曹操の人気が出るもの納得出来きます。

色々な三国志はありますが

この吉川三国志では、そう思えます。

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アガイ
20代に婿養子になり、息子が出来てから離婚を致しました。 離婚ショックから回復した時の経験を書き 過去の私と同じ様に辛い思いをしている人を 少しでも楽にしたいです。