ビジネス本

「錯覚の法則」著者:西田文郎 読書感想 運が良くなる錯覚の方法

「錯覚の法則」表紙はこの通り脳の絵が書いてあります。

脳みそを錯覚させる本だと思い手に取りました。

毎日の様に辛い辛いと思いながら努力をするよりも、脳みそを騙せたら楽に成功出来ます。

まずは自分の脳みそを騙しましょう!

著者紹介

西田文郎

・株式会社サンリ 会長
・JADA能力開発分析協会 会長

日本能率協会、日本経営合理化協会、日本経営士会、中部産業連盟等の講師として日本の経営者、ビジネスマンの能力開発指導にたずさわり大脳生理学と心理学を利用して脳の機能にアプローチする画期的なノウハウ『スーパーブレイントレーニングシステム』を構築。驚異的なトップビジネスマンを数多く育成している。

オフィシャルサイト様より引用

ビジネスマンだけじゃなく、プロ野球界やJリーガーなどのスポーツ選手にまで

メンタルトレーニング指導された、国内第一人者である。

目次・内容

  • 第1章 脳はいとも簡単にだまされる
  • 第2章 錯覚の罠は日常に仕掛けられている
  • 第3章 錯覚はこうして起こっている
  • 第4章 成功者は上手に錯覚を操っている
  • 第5章 錯覚を起こせば人生は180度変わる
  • 第6章 人生でもっとも大切な究極の錯覚

引用・気付き

赤ちゃんは超ポジティブ思考なのです。

第1章より引用

赤ちゃんは何度転んでも、頭を打っても、立ち上がって歩こうとします。

ポジティブに自分ができると信じ切っているから、成功するまで止めません。

そして誰しもみんな、赤ちゃんで超ポジティブだったのです。

 

生まれた時はポジティブ思考なのに、成長していく過程で超ポジティブ思考から

ネガティブな方向へ変わっていってしまうのです。

 

この本を読んで赤ちゃんの頃を思い出し、脳みそを錯覚をさせて

超ポジティブ思考を取り戻しましょう!

私たちの脳に機能の差は無いのです。

第2章より引用

生まれながらに脳の機能に差が無いとすれば、脳みそをどう使ったか

錯覚させたかの違いになってきます。

できるのと錯覚すれば出来る人間に、ダメだと錯覚させればそうでは無くなってしまいます。

 

もし子供がいる家庭であれば、その子供に「あなたはなんで勉強ができないの!」と

絶対に言わないほうが良いです。子供の脳は「自分はできないんだ」と錯覚してしまい

ネガティブに成長してしまいます。

子供の脳も錯覚させるように「なんでも出来る」と言いましょう。

 

そしてこの錯覚は、子供だけではなく大人の脳みそも錯覚します。

なので自分は「天才じゃない」「金持ちになれない」と嘆いていては

どんどんネガティブな錯覚を作り、ネガティブな脳みそになってしまいます。

 

そうなるとネガティブな行動や言動をしてしまい、良い方向には進まないでしょう。

ポジティブな錯覚をさせて、大成功しましょう。

バンドワゴン効果。

第3章より引用

日本人の一番の弱点の様な効果です。

子供の頃、周りのみんなが持っている玩具を、自分も買って欲しいと親に

お願いしたことがあります。皆と同じ物を持つことで安心感を得るのがバンドワゴン効果です。

 

日本人は行列が好きだと言われていますが、これもその一つです。

ラーメン屋さんで行列が出来ていれば、美味しいかな?流行ってるのかな?と

自分だけ置いて行かれそうで、不安を感じて並びたくなってしまいます。

 

それを利用すれば、新規開店するラーメン店など

チラシよりも友人に並んでもらったほうが、費用対効果が出そうな気がします(笑)

これも脳の錯覚なのです。

嘘が理になる。

第4章より引用

ダイエットをしている人がいたら、会うたびに「また少し痩せましたね」と声をかけましょう。

どんな子供でも「天才」だ「頭がいいね」と言ってあげましょう。

 

言われた方は錯覚を起こし、出来なくても出来ると思い込み

知らず知らずのうちに錯覚して、勉強もダイエットも好きになり

のめり込んでいき成功につながるのです。

 

人に言われても効果があるし、自分で言っても効果があります。

まずは自分に言い聞かせて脳を錯覚させましょう。

運が良いという錯覚は、運が良いことを呼び寄せる。

第5章より引用

自分で運が良いと思いこむことが、良い錯覚だと思います。

これまで読んだ他の本を思い出します。

毎朝「ツイてる、ツイてる」と自分に言い聞かせると書いてありました。

 

これを私は実行してます(笑)毎朝口癖のように呟きながら車を運転してます。

そうすると多少嫌だと思うマイナスな事があっても、心に余裕が出来て気にしなくなります。

逆にプラスの事があると、やはりツイてると思い込めてもっと良いことが起こりそうです。

 

運が悪いと思い込んでる人は、マイナスのことが起きた場合

全て周りの人のせいにしたり、環境のせいにしたり、責任を自分では無い他のものに

擦り付けてしまいます。そうすると自分は何も変わらず、成長も出来ません。

同じマイナス事が起きても、また同じ様な気持ちで繰り返すだけになってしまいます。

 

この記事を読んでいる人は、是非運が良いと思い込みましょう!

あなたは「運が良いです!」

アウトプットポイント

20代まで遡るとその数は、104万人になるそうです。第6章より引用

→先祖様を調べると、命の繋がりがわかり生かされていると思えます。

104万人のも先祖様が関わっていると、孤独で寂しいなんて言ってられませんね。

感謝して恩返し出来るよう、生を楽しみましょう!

まとめ・感想

「おわりに」に書いてあった

自分が常識だと思っていたことを、他人に押し付けようとして戦争が起こってしまう。

つまり自分の考えの錯覚だと知ることが出来れば、世界平和につながると言う

著者の考えが素晴らしいなと思いました。

 

自分の脳みそを錯覚させて、大成功しましょう!

ABOUT ME
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アガイ
20代に婿養子になり、息子が出来てから離婚を致しました。 離婚ショックから回復した時の経験を書き 過去の私と同じ様に辛い思いをしている人を 少しでも楽にしたいです。