2019年9月に読み終えた本の報告と紹介です。
今月も数冊ですが良い本ばかりなので、紹介したいと思います。
気になる本が有りましたら購入をお勧めします。
2019年9月 読了した本紹介
2019年9月に読み終えた本はこちら(オススメ順です)
1,「神トーーク」 著者:星 渉
2,「錯覚の法則」 著者:西田 文郎
3,「もしアドラーが上司だったら」 著者:小倉 広
4,「破天荒フェニックス」著者:田中 修治
5,「最強のニーチェ」 著者:飲茶
(書籍、Kindle、アマゾンオーディブル含む)
9月の結果は、5冊でした!
これで今年の読了は、67冊となり、100冊まであと33冊です。
残り3ヶ月なので、毎月10冊以上読む計算になります(笑)
先月の8月は4冊で終えていて、これまでで一番読了数が少ない月でした。
9月のお勧め本
今月も良い本を選んで読めました。なので全てオススメなので、毎回悩みます(笑)
今回よりオススメ順で表示しました。順位を付けたとおりです。
1位の神トーークはこちらでも紹介したとおり、ホームラン本です。
しかし最近、自分の中で気になったこちらを紹介します。
「錯覚の法則」 著者:西田文郎
この本のサブタイトルは「~成功者は脳をあっさりその気にさせる~」と書かれてます。
脳を錯覚させれば、辛いことを辛いと思わなくなり
勝手に自ら努力を重ねることが出来る様になり、成功へ導かれます。
運が良いという錯覚は、運が良いことを呼び寄せる。
第5章より引用
自分で自分の脳を錯覚させれば、運を呼び込めます。
他の本にも同じ様な事が、書いてありました。それを実行してます(笑)
毎朝、出掛ける準備をしている時や、通勤途中に「自分はツイている」と
何度も言い聞かせます。
すると心に余裕が出来てきて、少しのプラスな出来事があったら
やはりツイてるとよりテンション上がります(笑)
そしてマイナスな事があっても、ツイてるから問題ないと思えて来ます。
そういう人には人が集まり、多くの人とコミニュケーションができ幸福感が増します。
その逆の人には、人は集まりません。幸福感も得られません。
そしてそういう状況を人のせいにして、自分は何も変わろうとしなくなってしまいます。
楽しみながら「自分はツイている」とやって見てください。
「破天荒フェニックス」 著者:田中 修治
久々に小説でしたが、面白い!ビジネスマンならば(じゃなくても)読むことをオススメします。
アマゾン・プライムで読み放題になってます。(2019年9月現在)
プライム会員だったので、それに驚きすぐにDLしました(笑)
こちらもオススメです。プライム会員の方はすぐにDLオススメします。
読み終えすぐに読書感想記事を書いたので、Tweetすると著者であり
OWNDAYSの社長の田中さんからも「いいね」がもらえました!
あの田中さん!と有名人に出会った様な感覚です(笑)
https://twitter.com/agaikai/status/1179170362967199744?s=20
本の内容である物語も面白く、記憶に残る一冊になりました。
今年も残り3ヶ月
実はブレブレ
今年も残り3ヶ月になりました。早いですね(笑)
今年の初めに目標として、100冊読了&アウトプットを掲げ
Kindle出版をしたら、続けてKindle出版しようと思い目標を変えたのですが
残り33冊読みたいなと思い密かに狙っております。というか実はブレブレでございます(笑)
まずは自己成長じゃないかと思ったり、兎に角書くことを優先しようと気合をいれたり
そんな具合です。
自分はホント駄目な人間だと思いながらも、何もしないよりは良いと言い聞かせております。
本は好きだけど
やはり本は好きなので、まだ読んでない本が有るのに
Amazonでいきなり買ってしまったり、ブックオフに行ってしまったり。。。
積読の置き場が狭いと思い、何冊になっているか数えてみたら
28冊です(笑)Kindleの電子書籍も含めて。
しかしこの数字を見ても、まだブックオフ行きたいと思っています(笑)
結局、前を向いて楽しく本を読むのも、Kindle書くのも、副業調べるもの
全部やりたいので、気分のままにやっていこうと思います。
10月に10冊超えていたら褒めてください(笑)